ロスカットのルール (HiroseTrader)

ロスカットとは、お客様の損失の拡大を防ぐため、当社所定の方法により、お客様の計算において強制的にお客様のポジションの全部を反対売買により決済することができるルールをいいます。

■ロスカット基準
有効証拠金が必要証拠金を下まわった(証拠金使用率が100%を超えた)時点


統一用語

取引証拠金

評価損益

必要証拠金

有効証拠金

HiroseTrader

口座残高

損益評価額

必要証拠金

純資産

・取引証拠金…お客様の入出金額 + 決済損益
・評価損益……ポジションの時価評価額 + 未決済スワップポイント
・必要証拠金…ポジションを維持するために必要な金額
・有効証拠金…取引証拠金 + 評価損益 + ミニマムチャージ


有効証拠金の全額でポジションを保有した場合、ポジション保有時にスプレッドによる評価損が発生し、有効証拠金が必要証拠金を下回るため、ポジション保有後、即ロスカットとなります。

証拠金余力の範囲内で事前に指値・逆指値などの注文を出された場合、その後の有効証拠金の減額(既に保有のポジションの評価損や出金等による)により、証拠金余力が減額した場合、注文中のものは自動的にキャンセルされず、指定レートに達した時点で発注→不成立となり、オープンオーダーからは取り消されます。。

■ロスカット判定
1分ごと

■ロスカット執行方法
約定が古いポジションから順に、ポジションごとに成行決済


全てのポジションを合算  必要証拠金○○円 > 有効証拠金○○円 ← ロスカット判定

未決済ポジション

約定日

ロスカットの順番

ポジションC

新しい

古い

3番

ポジションB

2番

ポジションA

1番


複数のポジションを保有されている場合、約定が古いポジションから順に、ポジションごとに決済されますので、決済約定レートがポジションごとに異なる場合があります。

各国の祝祭日や経済動向、取引時間帯等によって、通貨の種類を問わず、流動性が低くなり、ロスカットを含む意図した取引ができない場合があります。

ロスカットが執行された時点で、レート配信がない通貨ペアについては、決済することができないため、ポジションが残りますが、当該通貨ペアのレートが配信された時点で成行により決済されます。

週末から週明けにかけて、為替の変動幅が大きくなった場合や、重要指標発表、その他の事由により、ロスカットによる損失が預託金を超える場合があります。週末リスクの詳細はこちら