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東京株式(前引け)=小幅続伸、米株上昇基調継続と円安が追い風

2017年09月14日(木)11時54分

 14日前引けの日経平均株価は前日比7円80銭高の1万9873円62銭と小幅続
伸。前場の東証1部の売買高概算は8億3866万株、売買代金概算は1兆947億8
000万円。値上がり銘柄数は918、対して値下がり銘柄数は984、変わらずは1
26銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前日の米国株市場ではNYダウが連日の最高値更新と
上値追い基調を継続、為替も1ドル=110円50銭近辺で推移するなど円安傾向にあ
り、これを背景に買いが先行した。米長期金利の上昇を背景に金融株が堅調、原油市況
上昇で資源株や石油株も上昇した。また、個別の材料株物色も継続した。上値も重く、
前場後半に日経平均は伸び悩んだが小幅ながらプラス圏で着地している。売買代金は1
兆円を上回った。
 個別では東京エレクトロン<8035>が堅調、パナソニック<6752>、村田製作所<
6981>なども買い優勢。トヨタ自動車<7203>もしっかりだった。ダイニック<3551>
が商い急増でストップ高、鳥貴族<3193>、ヤーマン<6630>も急騰した。半面、ソ
ニー<6758>が軟調、コマツ<6301>も冴えない。チタン工業<4098>が利食われ、安
永<7271>も大幅安。日清紡ホールディングス<3105>が売り物に押され、三井金属<
5706>も安い。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)