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シカゴ穀物引け速報=大豆、コーンは共に供給拡大見通しで続落

2017年11月15日(水)05時17分

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 大 豆      2017/11 959.00 - 4.50
2018/01 967.75 - 6.50
 コーン       2017/12 337.50 - 4.75
2018/03 350.50 - 4.50
*価格は暫定値
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 大豆、コーンは共に続落。

 大豆は続落。終値の前営業日比は7.25〜4.50セント安。中心限月の1月限は
6.50セント安の967.75セント。

 ブラジルの主要産地では今週、晴天、降雨が共に広がるとの予測を受けて同地での生
育環境改善見通しが強まるなか、今後の世界的な大豆供給量の拡大観測が重石となり売
りの手が広がった。また、前日取引終了後に発表された作柄報告において米コーンベル
トの大豆収穫が終了に近づいていることが明らかとなるなか、目先の供給拡大観測が強
まったことも下押す一因となっていた。

 コーンは続落。終値の前営業日比は4.75セント〜3.25セント安。中心限月の
12月限は4.75セント安の337.50セント。

 米コーンベルトで収穫進行が前日取引後に発表された作柄報告によって明らかとなっ
たことを受けて供給拡大見通しが強まったことが売りを呼び、値が崩れた。12月限は
一代の安値を更新したほか、中心限月の終値が340セントを割り込むのは、2016
年10月初旬以来のこととなる。

                                 (みんかぶ)