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東京株式(前引け)=続急落、全面安で値下がり銘柄数は2000超

2019年07月18日(木)11時58分

 18日前引けの日経平均株価は前営業日比343円06銭安の2万1126円12銭
と続落。前場の東証1部の売買高概算は5億4956万株、売買代金概算は9114億
2000万円。値上がり銘柄数は99、対して値下がり銘柄数は2009、変わらずは
41銘柄だった。
 きょう前場の東京市場は前日の米株安を引き継ぎ、リスク回避の売りに下値を模索す
る動き。日経平均は一時下げ幅が350円を上回り2万1100円近辺まで売られた。
3月期決算企業の第1四半期決算発表を控え押し目に買い向かう動きも限られている。
外国為替市場では1ドル=107円70銭近辺と円高が進んでいることや、アジア株市
場が軒並み安く推移していることも投資家心理を冷やしている。前場の値下がり銘柄数
は2000を上回り、ほぼ全面安商状となった。
 個別ではソニー<6758>が安く、キーエンス<6861>も売られた。村田製作所<6981
>、キヤノン<7751>などが下落、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>など
メガバンクも軟調。トヨタ自動車<7203>など自動車株も下値を探る展開。エムアップ
<3661>、アトラエ<6194>が急落、CKD<6407>も大幅安。一方、低位株の曙ブ
レーキ工業<7238>が急騰、三桜工業<6584>も値を飛ばした。グレイステクノロジー
<6541>、ISID<4812>、ワイヤレスゲート<9419>なども高い。
出所:minkabuPRESS 株式情報