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米株式市場序盤=ダウ平均は反発

2022年07月01日(金)22時48分

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米東部時間午前9時46分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 30887.94 + 112.51 (+ 0.37%) 30892.08 / 30695.88
ナスダック総合指数  11050.38 + 21.64 (+ 0.20%) 11051.97 / 10944.77
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 NY株式市場は本日から下半期の相場に入ったが、ダウ平均は反発して始まってい
る。前日比は、ダウ工業株30種平均が112.51ドル高の3万0887.94ド
ル、ナスダック総合指数が21.64高の1万1050.38。
 FRBの積極利上げとリセッション(景気後退)への懸念が引き続き株式市場を圧迫
すると見ているようだ。一方で値ごろ感が出ていることも確かで、下値ではショートカ
バーや押し目買いも入っている模様。
 低金利時代に終わりを告げ、利上げサイクルが始まる中、今年に入ってから投資家は
株を売り、上半期のS&P500は1970年以来最悪の6カ月間となった。FRBは
成長鈍化の兆候にもかかわらず、今月のFOMCで0.75%ポイントの利上げ実施を
強調する中、市場は再来週からの決算発表を前に企業業績への打撃を評価している。
 一部からは、第2四半期も米GDPはマイナス成長との見方も出ている。第1四半期
がマイナス成長だったことから、定義上はリセッション(景気後退)ということにな
る。ただ、雇用の状況など他の指標からは景気後退入りとは言えないであろうとも指摘
している。
 「投資家の信頼は失墜している。FRBが積極利上げを続け、インフレ抑制したいの
であれば、経済は短期的に6−12カ月は痛みを伴う。景気後退のリスクが高まってい
ることから、年後半には株式市場のボラティリティは高まるであろう」との声も聞かれ
る。
アップル<AAPL> 137.02(+0.30 +0.22%)
マイクロソフト<MSFT> 256.96(+0.13 +0.05%)
アマゾン<AMZN> 107.19(+0.98 +0.92%)
アルファベットC<GOOG> 2167.46(-19.99 -0.91%)
テスラ<TSLA> 681.21(+7.79 +1.16%)
メタ・プラットフォームズ<META> 156.95(-4.30 -2.66%)
AMD<AMD> 74.26(-2.21 -2.89%)
エヌビディア<NVDA> 147.94(-3.66 -2.41%)
ツイッター<TWTR> 37.55(+0.16 +0.43%)
MINKABU PRESS