指値、逆指値がどの価格帯でどれくらいの割合で入っているか(板情報)を見たい。

当社のお客様の指値注文と逆指値注文を3分おきに価格帯ごとに集計し表示します。
※情報はLION FXをご利用いただいているお客様のものであり、市場全体の情報ではございません。

1.画面右上のをクリックします。

2.【注文情報】画面が表示されます。通貨ペアをクリックします。

3.注文情報を表示する通貨ペアを選択します。
表示可能な通貨ペアは、「USD/JPY」、「EUR/JPY」、「AUD/JPY」、「GBP/JPY」、「NZD/JPY」、「CAD/JPY」、「ZAR/JPY」、「TRY/JPY」、
「MXN/JPY」、「EUR/USD」、「GBP/USD」、「AUD/USD」、「GBP/AUD」、「EUR/AUD」、「AUD/NZD」となります。
ここでは、「EUR/JPY」を選択しました。

4.各箇所の表示内容です。
①情報更新時の現在レートの価格帯を黄色で表示します。
  ※現在の価格帯から、50pips毎に上下10個の価格帯を表示します。
②売り指値の注文の比率を、現在の価格帯より左上にで表示します。
③売り逆指値の注文の比率を、現在の価格帯より左下にで表示します。
④買い逆指値の注文の比率を、現在の価格帯より右上にで表示します。
⑤買い指値の注文の比率を、現在の価格帯より右下にで表示します。

5.価格帯別の注文比率をチャート上に表示することもできます。画面右上のをクリックします。

6.設定画面が表示されます。
【価格帯別注文数】の中から、チャート上に比率を表示したい注文をクリックします。

7.選択した注文の比率が表示されました。
※チャートの表示範囲の中で、一番注文比率の多い価格帯が画面右端まで表示されます。(いちばん長い棒グラフになる)
  その価格帯を基準にして、ほかの価格帯の比率(棒グラフの長さ)が表示されます。
※時間足が「Tick」、「10秒足」の場合は表示されません。
※チャートタイプが「P&F」、「新値足3」、「新値足5」の場合は表示されません。

8.をクリックして設定画面を閉じます。