<取引画面の表示について> *外国為替市場の変動等によっては口座状況など取引画面の表示が遅れて表示されることがあり、実際の数値とは異なる場合があります。 <ログインについて> *ログイン時にユーザーID・パスワードのいずれかを5回以上誤るとロックがかかりログインできなくなります。ロックがかかった場合、電話またはメールでご連絡ください。ロックを解除します。 <チャートの表示について> *チャートの更新のタイミングはおおよそ1秒間に1回程度となります。 <約定レートについて> *取引画面上に提示されているレートより広いスプレッド(不利なレート)で約定する場合があります。これは、複数のカバー先から最良のレートを取得して提示していますが、約定を優先させるために、流動性が確保できない場合や、数量の多い注文の場合、最良のレートを提示しているカバー先ではなく、当該注文を受け入れられるカバー先に注文しているためです。 <注文について> *注文は、【レートパネル】【レート一覧】【チャート】、ツールバーの【売注文】【買注文】【クイック注文】などから行うことができます。 *新規注文の場合 ◎発注可能額は、【有効証拠金-(ポジションを維持するための)必要証拠金-発注証拠金-出金依頼額】で算出できます。 *同時に複数の指値、逆指値に到達した場合は、発注時間の古いものから約定します。 *決済注文の場合 <逆指値注文について> *逆指値注文(ストップ注文)は、指定レートに達した時点で成行注文を発注する仕様です。 <BID判定買逆指値注文、ASK判定売逆指値注文について> BID判定買逆指値注文は、BIDの価格が指定レートに達した場合に買の逆指値注文を発注する注文です。 *スプレッドが拡大した状態で市場レートが逆指値の方向に動いた場合は、想定以上の損失が発生する可能性がありますので十分ご注意ください。 <IF-DONE、IF-OCO注文について> *IF-DONEやIF-OCO注文のIF(新規)を逆指値で発注している場合、重要指標発表や週末から週明けにかけて大きくレートが乖離する状況においては、新規約定レートが指定レートから大きく乖離し、利益獲得のつもりが損失になる場合があります。 ◎例えば、IF→ 逆指値 買い 80.000円 DONE→ 指値 売り 80.500円 という注文を発注し、週末の終値は79.500円、月曜日のスタート時81.000円のレートから始まったと仮定します。 <クイック注文について> *クイック注文からの発注は、ストリーミング注文となります。 *クイック注文画面内の通貨別全決済、売全決済、買全決済は初期設定では成行注文となります。尚、.NET版、.NET4、LION FX C2のみ設定を変更することによって、売全決済、買全決済のみストリーミング注文で発注することができます。端末ごとの設定になりますので、複数のパソコンで取引する場合、端末ごとに設定を行ってください。 *クイック注文画面内の売ドテン、買ドテンからのドテン注文は、指定した通貨ペアの売のみ、または買のみのポジションを決済すると同時に、反対方向の同数量のポジションを新規で保有できる注文方法です。 ◎例えば、USD/JPYで以下のポジションを保有していると仮定した場合、 ・「売ポジション」 5Lot 20Lot 25Lot 売合計:50Lot のとき ・「買ポジション」 10Lot 20Lot 30Lot 買合計:60Lot のとき ①クイック注文画面でドテン注文を利用する場合、「ストリーミング注文」となり、許容スリップが適用されます。 ※決済注文成立後に新規注文を発注する仕様のため、決済注文成立後、新規注文が不成立になる場合があります。決済注文が成立しなかった場合は新規注文は発注されないため、決済されていないにもかかわらず新規ポジションができることはありません。 <ストリーミング注文について> *ストリーミング注文は、注文画面上に表示されているレートで発注し、実際の市場レートが発注したレートと同じもしくは発注したレートよりも有利なレートの場合は実際の市場レートで約定しますが、実際の市場レートが発注したレートよりも不利なレートの場合は不成立となる注文方法です。 ◎例えば、注文画面上のASKレート=106.700のとき、許容スリップ=3pipsで買注文を発注したとします。 *ストリーミング注文を利用する場合、ストリーミング注文画面を表示した状態で、利用している端末が固まった場合等画面が更新されない状態となっていた場合は、実際のレートは変動していても注文画面に表示されたレートから許容スリップ範囲内のレートで約定する場合がありますので、よくご確認のうえ利用してください。 <許容スプレッド機能について> *許容スプレッド機能とは、スプレッドの拡大をどこまで許容するかをお客様ご自身で設定できる機能です。 <決済pip差注文について> *決済pip差注文は、新規注文の発注時に、新規約定レートから指定したpips分を自動計算したレートで指値決済、逆指値決済(またはトレール決済)を発注する注文方法です。重要指標発表時や市場の流動性が低く、スプレッドが指定したpipsよりも広がっている場合に発注を行うと、新規約定後すぐに指値決済、逆指値決済(またはトレール決済)が成立しポジションが決済されますのでご注意ください。 ◎例えば、新規→ 買い 102.000円 決済pip差注文→ 逆指値 300pips (指定レート 101.700円) という注文を発注し、このときスプレッドが400pips開いている状態だと仮定します。発注時点のBIDレート 101.600であるため即時に決済逆指値が発注され、ポジションが決済されます。 <全決済注文、一括決済注文、通貨別全決済注文について> *全決済注文、一括決済注文、通貨別全決済注文は成行決済です。 ◎例えば、USD/JPYとEUR/JPYのポジションを保有し、ポジション一覧にUSD/JPYだけを絞り込み表示している状態で【全決済注文】を行った場合、ポジション一覧に表示されているのはUSD/JPYのポジションだけですが、表示されていないEUR/JPYのポジションも全て決済されます。 *全決済注文、一括決済注文、通貨別全決済注文は、複数ポジションを1回の注文で決済したい場合に利用する注文方法です。発注は1回ですが、ポジションごとの約定となりますので、 時間帯等のタイミングによっては、一部のポジションが約定せず、ポジションが約定と未約定に分かれてしまう場合があります。また、すべてのポジションが約定した場合であっても、為替レートの変動等によりポジションごとに決済約定レートが異なる場合もあります。なお、ポジションごとの約定となるため、1つのポジションが分割されてしまうことはありません。 ◎例えば、USD/JPYのポジションを、10Lot、20Lot、50Lotの3つ保有していると仮定します。 *すでに決済注文を発注しているポジションに対して、【一括決済注文】から決済注文の発注を行った場合、発注中の決済注文はすべて取消しされ【一括決済注文】から発注した決済注文のみが有効となります。 <時間指定注文について> 時間指定注文は、日時を指定し、その日時に達すると成行注文を発注する注文方法です。 ・時間指定成行注文 *時間指定成行注文は、日時を指定して発注します。指定した日時になると成行注文を発注します。 *時間指定指値(逆指値)注文は、日時を指定して指値(逆指値)を発注します。指定した日時までに指値(逆指値)注文が成立しなければ、指定した日時に成行注文を発注します。 *時間指定注文には指定できない時間帯があります。下記ページでご確認ください。 *流動性の低下など指定した日時の市場の状態によっては、成行注文が不成立となり意図した取引が行えない場合がありますのでご注意ください。 <リピート時間指定成行注文について> リピート時間指定成行注文は、指定した開始日から終了日まで、毎日同じ時間に成行注文を発注する注文です。 *終了日は設定日を基準に100日後まで指定が可能です。 *以下の条件の場合には、指定した終了日の前であってもリピート時間指定成行注文は停止となります。 *時間指定注文には指定できない時間帯があります。下記ページでご確認ください。 *流動性の低下など指定した日時の市場の状態によっては、成行注文が不成立となり意図した取引が行えない場合がありますのでご注意ください。また、この場合でもリピート時間指定成行注文は停止とならず、翌日以降も終了日まで成行注文が自動的に発注されます。 <条件指定全決済設定について> 条件指定全決済とは、ある条件を設定し、条件を満たすと全てのポジションを成行決済する注文です。 ・金額指定全決済 *金額指定全決済は、口座全体の評価損益または有効証拠金額のどちらかを判定基準とし、金額の上限、下限を設定することで、評価損益または有効証拠金額が設定した金額に達すると、すべての保有ポジションを成行決済する注文です。 ◎例えば、以下のポジションを保有している状態で、判定基準:評価損益、金額指定全決済 上限:10,000円 に設定したと仮定した場合、 *時間指定全決済は、指定した時間に達すると、すべての保有ポジションを成行決済する注文です。時間指定注文と同様に指定できない時間帯があります。 *時間指定注文と同時刻に時間指定全決済を「新規注文取消する」で設定していた場合、時間指定注文は注文取消となります。 *設定した金額に達した時点で成行注文を発注するため、市場の状況によっては決済後の金額が設定した金額と異なる可能性や、不成立となる場合があります。 *金額指定全決済と時間指定全決済を同時に設定している場合、どちらかの条件に到達した時点で、両方の設定が解除されます。 <ワンクリックドテン注文について> *ワンクリックドテン注文は、指定したポジションを決済すると同時に反対方向の同数量のポジションを新規で持ちたい場合に利用する注文方法です。 ◎例えば、USD/JPY 買 10Lotのポジションを保有している状態だと仮定します。 *発注は1回の注文で行いますが、決済注文と新規注文は別々の発注となりますので、時間帯等のタイミングによっては、決済注文は約定しても新規約定が未約定となる場合があります。また、決済注文、新規注文どちらも約定した場合であっても、為替レートの変動等により決済約定レートと新規約定レートが異なる場合もあります。 ◎USD/JPY 買 10Lotのポジション→ 決済、 新規のUSD/JPY 売 10Lotの成行注文→ 未約定 となった場合、USD/JPY 買 10Lotのポジションは決済されますが、新規ポジションは保有できません。 <大口注文の約定について> *取引画面上に提示されているレートより広いスプレッド(不利なレート)で約定する場合があります。これは、複数のカバー先から最良のレートを取得して提示していますが、約定を優先させるために、流動性が確保できない場合や、数量の多い注文の場合、最良のレートを提示しているカバー先ではなく、当該注文を受け入れられるカバー先に注文しているためです。 <スワップ振替について> スワップ振替では、保有ポジションを決済することなく未実現スワップを確定することができます。 *確定したスワップ損益は、確定申告の対象となります。 *LION FXの取引時間外(土曜日の取引終了後~月曜日の取引開始までの間や、年末年始の取引時間外等)に行ったスワップ振替は、預託証拠金にはすぐに反映され出金手続きは可能となりますが、 取引日は翌営業日付となりますのでご注意ください。 ◎例えば、2017年12月31日(日)にスワップ振替をした場合は、2018年度分の損益となり2017年度分の確定申告には含まれません。 <両建について> *両建とは、売りポジション(買いポジション)を保有している状態で、同じ通貨ペアの買いポジション(売りポジション)を保有することをいいます。両建のデメリットとして、各ポジションに発生するスワップの差によるコスト、売りレートと買いレートの差(スプレッド)によるコスト等があります。当社では、お客様が負担するコストをリスクであると考え、両建を推奨しておりません。ただし、「LION FX」では、お客様ご自身の判断において設定を変更することで、両建を選択することもできる仕様としております。両建なしの設定または初期設定のままで未決済ポジションの反対売買を行った場合、新規注文のつもりであっても、未決済ポジションの決済が優先されます。 *両建の注意点 *両建の設定や条件 【パソコン:Windows(.NET4、.NET版)、Mac専用アプリ】
【パソコン:LION FX C2】
【パソコン:Flash版、HTML5版】
【パソコン:LIONチャート、LIONチャートPlus+、LION Web】
【iPadアプリ】
【LIONチャートPlus+(モバイル)】
【iPhone、Androidアプリ】
【モバイルアプリ】
【モバイル版】
◎両建設定は端末ごとの設定になりますので、複数のパソコンやモバイル等で取引を行う場合、お使いになられるパソコンやモバイル等ごとに設定を行ってください。(サーバ保存設定を利用した場合は、設定を共有できます。詳細は<サーバ保存設定について>をご確認ください。) *両建の注文は、両建の設定を『両建あり』へ変更し、注文設定を確認し、【レートパネル】【レート一覧】【クイック注文の売注文・買注文】などから両建したい数量を注文します。 ◎【レートパネル】【レート一覧】【クイック注文の売注文・買注文】などから両建のつもりで発注した場合であっても、 両建設定を『両建あり』に変更していなければ、保有ポジションに対する反対売買の注文(決済注文)となり、両建にはなりません。 ◎両建設定の有無、設定の初期化、誤発注等により、意図しない売買となった場合、当社では責任を負いかねますので、『両建あり』で利用する場合、特にご注意ください。 <サーバ保存設定について> *サーバ保存設定を「使う」と設定した場合、設定の変更後に各端末で再ログインを行うことで以下の設定を共有することができます。 *サーバ保存設定の変更を行った場合、ログイン中の端末はログアウト状態となり、利用するには再ログインが必要となります。尚、Webブラウザ版、LIONチャート、iアプリ、S!アプリ、モバイル版は、サーバ保存設定が適用されないため、引き続きログイン状態のまま利用可能です。 *サーバ保存設定を「使う」、両建を「なし」で設定した場合、パソコンのインストール版(.NET4、.NET版、Java版、Mac専用、iPadアプリ)では両建(IF-DONE/IF-OCO)、両建(ワンクリック/ワンクリック+決済pip差注文)の設定も「両建なし」となりますので、ご注意ください。 <ポジションロック機能について> ポジションロック機能とは、指定したポジションを決済せずに残すことができる機能です。 上記以外の注文方法の場合、ポジションロックが有効(ロックしていて決済されない)となり、意図しない決済を防止することができます。 <反対売買時の決済順序について> *反対売買時の決済順序設定は、同一通貨ペアのポジションが複数ある場合に両建なしで反対売買を行った際、保有ポジションを決済する順番を『FIFO(約定日時の古いポジションから決済)』もしくは、『LIFO(約定日時の新しいポジションから決済)』、『評価損益の少ない順(損失の大きい順)』、『評価損益の多い順(損失の小さい順)』から選択ができる設定です。 ◎例えば以下のポジションを保有し、現在レートが101.000円と仮定した場合、 *初期設定では『FIFO』となっております。決済順序を変更したい場合は、取引画面にてご自身で設定を変更してください。尚、LIONチャート、iアプリ、S!アプリ、モバイル版からは設定できません。 *『FIFO』 ⇔ 『LIFO』 ⇔ 『評価損益の少ない順』 ⇔ 『評価損益の多い順』に設定を変更した場合、設定を変更する前に発注している指値注文等には適用されません。 ◎例えば、USD/JPY 買指値 101.000円 両建なし の注文を、『FIFO』で発注した後に、設定を『LIFO』に変更した場合、発注したUSD/JPY 買指値 101.000円 両建なし の注文は、『FIFO』のままとなり、約定日時の一番古いポジションの決済となります。 *初期設定では、反対売買時の決済順序の設定は端末ごとの設定になります。複数のパソコンやモバイル端末等で取引する場合、端末ごとに設定を行ってください。ただし、LIONチャート、iアプリ、S!アプリ、モバイル版からは設定できません。 <反対売買時の決済順序(オプション)について> *反対売買時の決済順序(オプション)設定は、ポジションが複数ある場合に両建なしで反対売買を行った際、決済注文を発注している保有ポジションの決済を『後回しする』ことができる設定です。『後回しする』の設定にした場合、両建なしで反対売買を行った際には決済注文の発注されていない保有ポジションから順に決済されます。 ◎例えば、以下のポジションを保有していると仮定した場合、 *初期設定では『後回ししない』となっております。設定を変更したい場合は、取引画面にてご自身で『後回しする』に設定を変更してください。尚、LIONチャート、iアプリ、S!アプリ、モバイル版からは設定できません。 *反対売買時の決済順序(オプション)の『後回しする』設定は、決済する順番を先送りにする機能であり、決済注文を発注している保有ポジションを決済させない機能ではありません。そのため、同一通貨ペア、同売買の保有ポジションの合計Lot数と同数、もしくはそれ以上のLot数で両建なしの反対売買を行った場合、全決済やロスカット執行時には、決済注文を発注している保有ポジションであっても決済されます。 ◎例えば、以下のポジションを保有していると仮定した場合、 *初期設定では、反対売買時の決済順序(オプション)設定は、端末ごとの設定になります。複数のパソコンやモバイル端末等で取引する場合、端末ごとに設定を行ってください。ただし、LIONチャート、iアプリ、S!アプリ、モバイル版からは設定できません。 <ポジションの約定、発注、注文変更・取消などの確認について> *【モバイル版】以外のツールにおいては、通常、売買の約定時、発注時、注文変更時、取消時等、取引画面上に自動的に更新される仕様となっておりますが、お客様のパソコン等のスペックや通信環境の問題、当社のシステムトラブルや通信環境の問題等により、正常に更新されない場合や、表示されない場合があります。 *【モバイル版】の取引画面は、自動更新ではないため、表示されているレートと実際のレートが異なっている場合があります。 成行注文を発注した時点の表示レートが、実際のレートと異なっていた場合、表示されているレートではなく、実際のレートで約定します。 <お客様のパソコン環境について> *通常、レートやチャート、売買の約定時、発注時、注文変更時、取消時等、取引画面上に自動的にデータが更新される仕様となっておりますが、お客様のパソコンの通信環境やブラウザの環境、パソコンに依存するエラー等によって、取引画面の全部または一部が固まり、正常に更新、表示されない場合があります。 *取引画面の更新が重い場合や遅い場合には、更新速度の変更や表示させる通貨ペアの数を減らす、チャートの表示やトレンドラインの数を減らす等で改善される場合があります。 <スマートフォン、タブレットについて> *スマートフォン、タブレットは、専用のアプリからの取引となります。 *各専用アプリは、無料でダウンロードして利用できますが、ダウンロード及び利用に関する通信料は、お客様負担となります。また、レート等の自動取得を行う場合やダウンロード時等、大量の通信を行うため、定額制の契約をしていないお客様は、高額な通信料が発生する可能性がありますのでご注意ください。 *最新のOSが発表された場合、バージョンアップにより専用アプリが利用できなくなる場合があります。最新OSへのバージョンアップにつきましては、十分ご注意ください。 *スマートフォン、タブレットについて、Android、iOSは利用可能なOSですが、機種やOSのバージョンによっては利用できない、または一部機能が利用できない場合があります。 *スマートフォン、タブレットの専用アプリをアンインストールし、再度インストールした場合、記憶させていたユーザーID、パスワードは再入力が必要となります。また、各種設定は初期設定に戻るため、両建の設定等を行っている場合は、特にご注意ください。 *通信環境が不安定な状態では、画面の更新が正常に行われず最新の状態ではない場合があります。画面上に表示されているレートが、実際のレートと乖離してしまうことにより、意図しない売買となる可能性がありますのでご注意ください。 *クイック注文画面やチャート画面などで表示通貨ペアを変更した場合、画面上に読み込みマークが表示される仕様です。 *iPhoneアプリのチャート画面で通貨ペアを切り替えるとクイック注文画面の通貨ペアも連動しますが、通信状況によっては正常に読み込みできず、連動しない場合等もございますので、注文発注時には通貨ペアをよくご確認ください。 *Androidアプリのチャート画面で通貨ペアを切り替えてもクイック注文画面の通貨ペアは連動しません。Androidアプリでは、クイック注文画面と通常注文画面の通貨ペアは連動していますが、通信状況によっては、正常に読み込みできず、連動しない場合等もございますので、注文発注時には通貨ペアをよくご確認ください。
<携帯電話について> *携帯電話による取引には、モバイル版とアプリ版があります。 *【モバイル版】の取引画面は、自動更新ではないため、表示されているレートと実際のレートが異なっている場合があります。 成行注文を発注した時点の表示レートが、実際のレートと異なっていた場合、表示されているレートではなく、実際のレートで約定します。また、ストリーミング注文は利用できません。 *【モバイル版】は、注文後、「戻る」ボタンを使って戻った場合、機種によっては、「進む」ボタン等を押すことで再注文となる場合があります。 *【モバイルアプリ版】は、無料でダウンロードして利用できますが、ダウンロード及び利用に関するパケット通信料は、お客様負担となります。また、レート等の自動取得を行う場合やダウンロード時等、大量のパケット通信を行うため、パケット定額制の契約をしていないお客様は、高額なパケット通信料が発生する可能性がありますのでご注意ください。 *【モバイルアプリ版】をアンインストールし、再度インストールした場合には、記憶させているユーザーID、パスワードや注文に関する設定等は、初期設定に戻ります。両建の設定等を行っている場合は、特にご注意ください。
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