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日本時間午前6時26分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 156.67 + 0.29 (+ 0.19%) 156.79 / 156.17
ユーロ・ドル 1.1686 - 0.0036 (- 0.31%) 1.1743 / 1.1684
ポンド・ドル 1.3500 - 0.0042 (- 0.31%) 1.3568 / 1.3492
ドル・スイス 0.7958 + 0.0041 (+ 0.52%) 0.7959 / 0.7906
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<きょうの材料>
【米国】
*米非製造業PMI(12月・確報)23:45
結果 52.5
予想 52.9 速報 52.9
*米コンポジッPMI(12月・確報)23:45
結果 52.7
予想 N/A 速報 53.0
*バーキン・リッチモンド連銀総裁
・FRB政策は中立金利の推定範囲内。
・インフレと雇用の進展を均衡させる必要性。
・減税・規制緩和・利下げで経済を活性化。
・FRBの二大責務に注視すべき。
・今後数週間でクリーンなデータが得られることを期待。
*ミランFRB理事
金融政策が景気を抑制しているとし、2026年には1.00%超の利下げが必要に
なるとの見解を示した。「政策が中立水準付近にあるとは、かなり言い難い。現状は明
らかに景気に抑制的であり、経済の足かせになっている」と発言。「今年は1.00%
ポイントを大きく超える利下げが正当化されると考えている」と述べた。
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<明日の材料と事前予想>
【豪州】
消費者物価指数(11月)09:30
予想 3.6% 前回 3.8%(前年比)
予想 N/A 前回 0.0%(前月比)
予想 3.2% 前回 3.3%(トリム平均・前年比)
予想 N/A 前回 0.3%(トリム平均・前月比)
【ユーロ圏】
ドイツ小売売上高(11月)16:00
予想 0.1% 前回 0.1%(前月比)
予想 0.2% 前回 1.8%(前年比)
ドイツ失業率(12月)17:55
予想 6.3% 前回 6.3%
失業者数増減
予想 0.6万人 前回 0.1万人
ユーロ圏消費者物価指数(HICP・概算値速報)(12月)19:00
予想 0.3% 前回 -0.3%(前月比)
予想 2.0% 前回 2.1%(前年比)
予想 2.4% 前回 2.4%(コア・前年比)
【米国】
ADP雇用者数(12月)22:15
予想 5.0万人 前回 -3.2万人(前月比)
製造業新規受注(10月)8日00:00
予想 -1.0% 前回 0.2%(前月比)
耐久財受注(確報値)(10月)8日00:00
予想 -2.2% 前回 -2.2%(前月比)
予想 0.2% 前回 0.2%(輸送除くコア・前月比)
ISM非製造業景気指数(12月)8日00:00
予想 52.2 前回 52.6
JOLTS求人件数(11月)8日0:00
予想 768.0万人 前回 767.0万人
日銀「需給ギャップと潜在成長率」
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きょうのNY為替市場、NY時間に入ってドル高が優勢となり、ドル円も買戻しが膨
らんだ。ロンドン時間には156円台前半に下落していたが、一時156.75円付近
まで上昇していた。
市場は手掛かりを待っているが、目先は金曜日の12月の米雇用統計に集まってい
る。エコノミストは労働市場について「最悪期はすでに脱した可能性が高い」との見方
を示している。非農業部門雇用者数(NFP)のコンセンサス予想は6.5万人増が見
込まれているが、7万人増と安定的な水準に持ち直すと予想。引き続き教育・医療分野
が主なけん引役になると見ているようだ。
また、失業率は11月の4.6%から4.5%への低下とコンセンサス予想と同水準
を見込んでおり、要因として政府閉鎖に伴う歪みの解消を挙げた。同エコノミストは、
失業率が4.5%以下であれば、FRBは安心して今月28日のFOMCで政策金利を
据え置く一方、4.7%を超えるようなら労働市場のさらなる悪化を示唆し、利下げを
促す可能性が高いと指摘している。
ユーロドルは緩やかな売りに押され、1.16ドル台に下落。しかし、下押す動きま
で見られず、次の展開待ちとなっている。一方、ユーロ円はNY時間に入って下げ渋っ
たものの、183円台前半での取引が続いている状況。
ユーロドルは、ECBの利下げサイクルが終了したことで米国側の要因に対する感応
度が一段と高まっているとの指摘が出ている。実際、ユーロドルと米独の2年債利回り
格差との連動性が強まっており、今後数カ月の為替動向を左右する上で、今後発表され
る米経済指標がいかに重要かを浮き彫りにしているという。
先週の金曜日時点で、米国とドイツの2年債利回りとユーロドルの30日間の相関関
係は、2021年後半以来の強さに達した。週末のベネズエラ情勢が示すように、地政
学リスクは為替トレーダーにとって引き続き重要なテーマではあるものの、ECBとF
RBとの金融政策の方向性が分岐する中では、最終的に金利差が世界で最も取引されて
いる通貨ペアの行方を決定づける要因となるとしている。
ポンドドルも戻り売りに押され、一時1.34ドル台に下落。一方、ポンド円も21
1.35円付近まで下落したが、211.65円付近まで買い戻される展開。チャート
的には21日線の上をしっかりと堅持しており、上向きの流れは継続している。
エコノミストは、英インフレは今後数カ月で低下が見込まれ、英中銀による追加利下
げの可能性が高まっていると指摘している。家計向けエネルギー価格の低下と賃金上昇
の鈍化により、英消費者物価指数(CPI)は4月に2.1%まで低下し、その後も概
ね2%近辺での推移が予想されるという。
同エコノミストは「4月、7月、11月に利下げが行われ、2026年第4四半期に
は政策金利が3.00%に達すると見込むが、上振れリスクもある」と述べた。短期金
融市場では、年内の利下げは1回が完全に織り込まれており、年後半にもう1回の利下
げが行われる可能性を見込んでいる状況。
MINKABU PRESS