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午後8時48分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.55 + 0.09 (+ 0.06%) 158.73 / 158.23
ユーロ・ドル 1.1631 - 0.0013 (- 0.11%) 1.1647 / 1.1626
ポンド・ドル 1.3419 - 0.0024 (- 0.18%) 1.3446 / 1.3416
ドル・スイス 0.8011 + 0.0012 (+ 0.15%) 0.8017 / 0.7994
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米東部時間午前6時48分のドル円はドル円は158円台半ばでの取引。本日のレン
ジはここまで158.23から158.73となっている。昨日の160円手前からの
反落以降、片山財務相や三村財務官らによる相次ぐ円安けん制発言が効いているほか、
本日の日銀関連報道が上値を重くしている。この後、NY市場では輸入物価指数やニュー
ヨーク連銀製造業景気指数など多数の米経済指標発表が控えており、これらを見極めた
いとのムードも広がっている。
ユーロドルは1.16台前半での取引。ロンドン朝方にはドル買い圧力が先行し1.
1626レベルまで下押ししたが、その後発表された11月のユーロ圏鉱工業生産指数
が市場予想を上回る伸びを示したことを好感し、買い戻しが入った。一時1.1647
レベルまで反発するなど、ドル円の動向を横目に底堅さを見せている。ユーロ円は18
4.18から184.64までのレンジで方向感なく上下動。対ポンドではユーロ売り
先行も買い戻されている。
ポンドドルは1.34台前半での取引。ロンドン序盤に発表された11月の英月次
GDPが前月比+0.3%と市場予想(+0.1%)を上回ったことがポンド買いを誘っ
た。ポンドドルは1.3425付近から一時1.3440台へと上昇、ポンド円も一時
213.31レベルの高値をつけた。日銀報道を受けた円買いが交錯し、ポンド円は2
12円台後半へ押し戻されている。ポンドドルも安値を1.3416付近に広げるなど
方向性に欠けている。ユーロポンドは0.8653から0.8673レンジで上下動。
ポンド買い先行も、ユーロ買い優勢に転じている。
MINKABU PRESS