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2026年01月15日(木)23時26分

NY外国為替序盤=158円台後半に上昇

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日本時間午後11時24分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.69 + 0.23 (+ 0.15%) 158.88 / 158.23
ユーロ・ドル 1.1607 - 0.0037 (- 0.32%) 1.1647 / 1.1597
ポンド・ドル 1.3382 - 0.0061 (- 0.45%) 1.3446 / 1.3368
ドル・スイス 0.8020 + 0.0021 (+ 0.26%) 0.8028 / 0.7994
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 日本時間午後11時24分現在のドル円は1ドル=158.69円。きょうの為替市
場、ドル円はNY時間に入って買い戻しが出ており、158円台後半に上昇。先ほど発
表の米新規失業保険申請件数が予想を下回り、労働市場の堅調さを示したことから、ド
ル高の反応が見られている。ただ、上値を再び積極的に追う動きまではまだ出ていな
い。
 前日は160円をうかがう展開になったことで、同時に介入警戒感も高まり、ロング
勢もひとまず後退していた。上値をうかがう展開に変化はなさそうだが、いまのところ
は様子を見ているようだ。
 オプション市場では、ファンド勢が165円を視野に入れた取引を行っているとの指
摘も出ている。高市首相が解散総選挙の方針を示しているが、自民党は単独過半数を確
保し、財政拡張的な政策に対する新たな信任が得られると見ているという。オプション
市場ではコール(買う権利)の取引がプット(売る権利)の2倍余りに達しており、こ
の偏りは、ドル円が2024年7月以来の高値水準まで上昇しているにもかかわらず、
強気のバイアスが根強いことを浮き彫りにしている。当時、財務省は介入に踏み切って
いた。
 一方、介入リスクを受け、ヘッジや投機目的でプットを購入する投資家も出てきてい
るという。前回の介入は2日間に渡って実施され、ドルは初日に161円76銭のピー
クから最大2.6%下落していた。「介入の可能性に対する懸念から、短期的なドル下
振れリスクに備えようとする投資家もいる」との指摘が出ている。
 このあとの日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は159円と15
9.50円に観測されている。
15日(木)
159.00(14.4億ドル)
159.50(3.8億ドル)
160.00(5.2億ドル)
16日(金)
158.00(20.4億ドル)
160.00(46.1億ドル)
MINKABU PRESS