日経平均は、前営業日比39.22円安の5万4071.28円で寄り付き、その後
は一時プラス圏に転じたものの、再び下げに転じている。前日の米国株式市場で主要3
指数は反発。金融株が決算を好感して買われたほか、半導体メーカーの台湾積体電路製
造(TSMC)の決算が好調で、先行きの半導体需要に強気の見方を示したことから買
いが広がった。NYダウは292ドル高、ナスダックは0.25%高。
東京株式市場では前日の下げで過熱感が解消されておらず、利益確定の売りなどに押
されて安寄りした。一時小幅高となったが、再び下げに転じている。午前9時28分現
在、前営業日比269.63円安の5万3840.87円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、10業種が上昇、23業種が下落している。
値上がり率上位は、機械、ガラス・土石製品、非鉄金属、値下がり率上位は、海運、医
薬品、鉱業となっている。
MINKABU PRESS