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午後12時10分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。
直近値 前日比 高値 / 安値
中国 上海総合指数 4107.65 - 4.96(- 0.12%) 4140.23 / 4100.65
中国 深セン総合指数 2687.41 - 2.51(- 0.09%) 2709.30 / 2680.25
香港 ハンセン指数 26905.31 - 18.31(- 0.07%) 27176.31 / 26877.79
韓国 総合株価指数 4846.05 + 48.50(+ 1.01%) 4852.00 / 4797.75
台湾 加権指数 31290.35 + 479.77(+ 1.56%) 31339.39 / 30844.63
豪 ASX200指数 8905.30 + 43.62(+ 0.49%) 8915.50 / 8855.60
印 SENSEX指数 日本時間13時25分から取引開始です。
シンガポールST指数 4842.87 + 9.53(+ 0.20%) 4846.65 / 4828.15
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16日のアジア株式市場は、台湾加権指数が史上最高値を更新するなど力強さを見
せ、韓国総合、豪ASXなども堅調となっている。一方で、香港ハンセン指数や中国上
海総合指数が小幅ながらマイナス圏に沈むなど、冴えない動き。台湾加権はTSMCが
決算を受けて上昇し、上場来高値を更新。ハイテク関連全体の買いにつながった。韓国
株は株式規制緩和に関する報道が支えとなっている。
日本時間の午後12時10分現在、中国の上海総合指数は、前営業日比4.96ポイ
ント安の4107.65ポイント。香港のハンセン指数が前営業日比18.31ポイン
ト安の2万6905.31ポイント、オーストラリアのASX200指数が同43.6
2ポイント高の8905.30ポイントとなっている。
上海株は4営業日続落。当局の過熱抑制措置が引き続き嫌気されている。中国では1
4日に、上海、北京、深センの各取引所が個別に、新規借り入れに必要な最低の委託保
証金率を80%から100%に引き上げると発表。中国当局による過熱感抑制措置が意
識され、売りが出やすい地合いとなっている。個別株では、東方通信や人民網などの通
信関連銘柄の売りが優勢。
香港株は、健康情報のアリババヘルスケア、ラブブ(LABUBU)で知られる玩具
のポップマート、カジノ経営のサンズ・チャイナなどが軟調。一方で、スポーツ用品の
李寧、電動工具の創科実業などは堅調に推移した。
豪ASXは鉱山大手BHPなどが軟調。銀行株は全体的に買われており、マッコーリ
ーやウェストパックなどに買いが出ている。
MINKABU PRESS