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2026年01月23日(金)01時33分

米株式市場序盤=ダウ平均、ナスダックとも続伸

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米東部時間午前11時32分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 49503.51 + 426.28 (+ 0.87%) 49579.90 / 49201.81
ナスダック総合指数  23460.77 + 235.95 (+ 1.02%) 23469.70 / 23335.15
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 きょうのNY株式市場、ダウ平均、ナスダックとも続伸。前日比は、ダウ工業株30
種平均が426.28ドル高の4万9503.51ドル、ナスダック総合指数が23
5.95高の2万3460.77。
 本日も前日の流れを継続している。前日の地政学リスクの後退を受けた幅広い株高を
背景に市場の雰囲気は改善。値を飛ばしていたメモリ関連には利益確定売りが出ている
ものの、IT・ハイテク株も総じて堅調な値動きとなっている。
 トランプ大統領が2月1日に開始予定だった欧州向けの関税を撤回すると表明し、さ
らにグリーンランドを巡る合意の枠組みに達したと発表したことで前日の米株式市場は
急伸した。
 ここ数週間に渡りグリーンランドの米国支配を強く求めてきたトランプ大統領は、N
ATOのルッテ事務総長とグリーンランドに関する将来の合意の枠組みを形成したと投
稿。ダボス会議の演説では武力行使はないとも発言していた。
 グリーンランド危機は沈静化しつつあり、最近の売りを巻き戻しているように見え
る。ただし、「枠組みの詳細はまだ明らかになっていない」との指摘がある一方、「こ
の安堵感による上昇は、金融やエネルギーといった伝統的な景気循環セクターの大幅な
上昇をもたらしている」との声も出ている。相場上昇が幅広い銘柄に広がるのは健全な
市場の特徴だという。
 「今回も“押し目買い”が有効であることが証明された。年内はボラティリティの高
まりが予想されるが、強気相場が続くとの見方は依然として有力。企業業績予想はマグ
ニフィセント7のAI関連銘柄だけでなく、金融や工業などのセクター全体で上昇し続
けている」とのコメントも聞かれた。
 また、引け後の決算ではインテル<INTC>が発表を予定。同社株は2022年1月以
来の高値水準を回復しているが、売上高は減少が見込まれているものの、追い風となる
要因もいくつか指摘されている。
アップル<AAPL> 249.74(+2.09 +0.84%)
マイクロソフト<MSFT> 449.32(+5.21 +1.17%)
アマゾン<AMZN> 234.73(+3.42 +1.48%)
アルファベットC<GOOG> 332.00(+3.62 +1.10%)
アルファベットA<GOOGL> 331.90(+3.52 +1.07%)
テスラ<TSLA> 437.92(+6.48 +1.50%)
エヌビディア<NVDA> 185.74(+2.42 +1.32%)
メタ<META> 638.39(+25.43 +4.15%)
AMD<AMD> 253.62(+3.82 +1.53%)
イーライリリー<LLY> 1084.45(+5.93 +0.55%)
MINKABU PRESS