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午後8時58分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 154.77 - 0.01 (- 0.01%) 155.51 / 154.55
ユーロ・ドル 1.1865 + 0.0014 (+ 0.12%) 1.1875 / 1.1840
ポンド・ドル 1.3700 + 0.0014 (+ 0.10%) 1.3715 / 1.3661
ドル・スイス 0.7752 + 0.0022 (+ 0.28%) 0.7764 / 0.7715
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米東部時間午前6時58分のドル円は154円台後半での取引。週明けの東京朝方に
は154.80付近から一時155.51付近まで上昇した。衆院選に関連して与党勢
力が過半数を大幅に上回る情勢が伝えられた。また、高市首相が円安を肯定するかのよ
うな発言をしたことも材料視されていたようだ。しかし、金や銀などの貴金属相場、原
油相場などが一段安となり、株式市場が圧迫されると円高方向に押し戻された。ロンド
ン朝方には154.55付近まで安値を広げた。欧州株も軟調にスタートしたが、次第
に下げ渋り。ドル円も一時155円付近に下げ渋るなど値動きは落ち着いた。足元では
先週末NY終値付近で揉み合っており、米つなぎ予算の下院再採決の行方を見守る態勢
となってきている。
ユーロドルは1.18台後半での取引。この日は方向感に欠ける振幅が続いている。
東京朝方の1.1840付近を安値に、その後の1.1875付近高値とするレンジ内
で推移している。先週末のトランプ大統領によるウォーシュ元理事の次期FRB議長指
名を受けたドル買いの動きは一巡している。ユーロ円も振幅。東京早朝の183.14
付近を安値に、東京午前の184.28付近を高値とするレンジ内で推移。足元ではほ
ぼレンジ半ばとなっている。対ポンドでも特段の方向性を示していない。独仏ユーロ圏
などの製造業PMI確報値は、いずれも速報値から上方改定されたが特段の反応は見ら
れず。
ポンドドルは1.37付近での取引。ロンドン朝方の1.3661付近を安値に、ロ
ンドン序盤の1.3715付近を高値とするレンジで推移。足元では高値圏にとどまっ
ている。ただ、東京市場から売買は交錯しており、強い方向性はみられていない。ポン
ド円は東京朝方の212.73付近を高値に、ロンドン朝方には211.30付近まで
下落した。しかし、その後は金相場や欧州株の下げ渋りとともに212円台前半へと買
い戻されている。ユーロポンドは0.8647から0.8674までのレンジでの上下
動にとどまっている。英製造業PMI確報値は小幅に上方改定されたが、特段の反応は
見られなかった。
MINKABU PRESS