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2026年02月04日(水)05時24分

NY貴金属引け速報=総じて反発、金をドルの先安感から安全資産として買い

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金 26/ 4 4935.0 +282.4 プラチナ  26/ 4 2193.7 + 89.6
銀 26/ 3 8391.0 +690.1 パラジウム 26/ 3 1749.50 + 44.50
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 ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金4月限が282.4ドル高、銀3月限は
690.1セント高。
 金4月限は反発。時間外取引では、アジア時間からドル建て現物相場が堅調に推移か
ら安値拾いの買いが先行。欧州時間に入り、伸び悩んだが、280ドル超の上昇で推
移。日中取引では、高もちあいで推移後、ドルが対ユーロで下落するなか、中盤から後
半にかけてドルの先安感、安全資産として買う動きが根強く、一段高となった。終盤に
利食い売りなどで上げ幅を縮小も大幅高で推移。翌日、JOLTS求人件数、ADP米
雇用の発表を控え、後半は買い戻しと手じまい売りが交錯したもよう。
 銀3月限は反発。時間外取引から反発し、一時1000セントを超える反騰となっ
た。日中取引に入り、上げ幅を縮小したが、金の堅調推移に支援され、終盤、700セ
ント近い上げ幅を維持して推移。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが反発、パラジウムは続伸。前日比はプラチ
ナ4月限が89.6ドル高、パラジウム3月限は44.50ドル高。
 プラチナ4月限は反発。時間外取引では、金、銀の反発に支援され、大幅反発とな
り、欧州時間に入ってからも120ドル超の上げ幅を維持。日中取引では、米国株が軟
調に推移が警戒され、上げ幅を縮小し、終盤は80ドル超の上昇で推移。
 パラジウムは総じて続伸。時間外取引から大幅続伸となり、欧州時間で100ドル超
の上げ幅を維持。日中取引はプラチナと同様に上げ幅を縮小したが、終盤、40ドル超
の上げ幅を維持して推移。
MINKABU PRESS
*価格は帳入値ではなく、暫定値。