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2026年02月07日(土)05時23分

NY貴金属引け速報=軒並み反発、ドル安を背景に金から切り返し堅調に推移

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金 26/ 4 4979.8 + 90.3 プラチナ  26/ 4 2102.2 + 31.6
銀 26/ 3 7732.5 + 61.1 パラジウム 26/ 3 1725.00 + 25.80
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 ニューヨーク金、銀は反発。前日比は金4月限が96.3ドル高、銀3月限は
61.1セント高。
 金4月限は反発。時間外取引は、アジア時間では地合いの悪さを引き継ぎ、売り優勢
で推移もアジア時間の終盤になり、イラン情勢に対する懸念を受け、地政学リスクから
下げ幅を縮小となった。欧州時間に入り、ドル安を背景にプラスサイドに切り返した。
一時30ドル超の上昇となり、小じっかりと推移。日中取引では、ドル安に加え、米株
市場でニューヨークダウ、ナスダックス指数とも大幅反発となったことも追い風とな
り、上げ幅を拡大した。後半から終盤も戻り売りを吸収し、一時100ドルを超える上
昇となった。
 銀3月限は反発。時間外取引は続落で推移。欧州時間に金が反発が下支えも240セ
ント超の下落で推移。日中取引に入り、金が上げ幅を拡大したことから地合いを引き締
め、プラスサイドに浮上。上値は重く推移も堅調に推移した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比はプラチナ4月限が31.6ドル高、パ
ラジウム3月限は25.80ドル高。
 プラチナ4月限は反発。時間外取引では、アジア時間で1800ドルに接近するまで
大幅続落となったが、アジア時間の後半から下げ幅を縮小。欧州時間でさらに下値を切
り上げ、2000ドル台を回復し、70ドル超の下落で推移した。日中取引では、金の
反騰に追随し、戻り歩調となり、2100ドル台を回復し、小高くなった。金と比べ反
発力は限られたが、金の一段高、米国株の上昇に支援され、銀と同様に小高く推移し
た。
 パラジウムは反発。時間外取引では一時100ドル超の大幅続落も欧州時間に入り、
下げ幅を縮小し、30ドル程度の下落で推移。日中取引は金の反発で銀、プラチナの反
発と足並みを揃え小高くなった。
MINKABU PRESS
*価格は帳入値ではなく、暫定値。