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2026年02月11日(水)23時19分

NY外国為替序盤=ドル円は激しく上下動

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日本時間午後11時18分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  153.60 - 0.79 (- 0.51%) 154.65 / 152.80
ユーロ・ドル 1.1880 - 0.0015 (- 0.13%) 1.1927 / 1.1833
ポンド・ドル 1.3668 + 0.0025 (+ 0.18%) 1.3712 / 1.3610
ドル・スイス 0.7694 + 0.0014 (+ 0.18%) 0.7730 / 0.7648
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 日本時間午後11時18分現在のドル円は1ドル=153.60円。きょうのNY為
替市場、先ほど公表された1月の米雇用統計を受けてドル円は激しく上下動している。
発表直後にドルの買戻しが強まり、ドル円は154円台半ばに急上昇したものの、すぐ
に急速に売られ、今度は152円台に一時下落する場面が見られた。その後も売買が交
錯し、現在は153円台半ばで落ち着いている状況。
 米雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が13万人増と予想を上回り、失業率
も4.3%に低下。雇用者数は1年超ぶりの大幅増となり、労働市場が引き続き安定化
していることを示唆した。これを受けて、前日に高まっていたFRBの年内利下げ期待
は後退。短期金融市場では、次回の利下げ期待が従来の6月から7月に後退している。
 一方、前年分の統計は下方修正され、採用ペースが大きく鈍化していたことも明らか
になった。全体的に今回の雇用統計は、不透明感の残る労働市場の中で明るい材料との
受け止めのようだ。
 エコノミストは「労働市場に再び引き締まりの兆しが見られるものの、なお道半ば」
と指摘。「経済が予想以上のパフォーマンスを続ける中、FRBの焦点はインフレ動向
に移るだろう。年内あと2回の利下げ余地はあると見ているが、金曜日の消費者物価指
数(CPI)が上振れすれば、リスクバランスはよりタカ派に傾く可能性がある」と語
っている。
 日本時間0時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測されていな
い。
11日(水)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS