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午後7時55分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 158.27 + 0.22 (+ 0.14%) 158.49 / 157.86
ユーロ・ドル 1.1608 - 0.0003 (- 0.03%) 1.1645 / 1.1590
ポンド・ドル 1.3445 + 0.0027 (+ 0.20%) 1.3458 / 1.3402
ドル・スイス 0.7784 - 0.0001 (- 0.01%) 0.7789 / 0.7765
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米東部時間午前6時55分のドル円は158円台前半での取引。ここまで終日、神経
質に上下動している。東京午前に158.40付近まで上昇したあと、午後には15
7.86付近まで下落した。しかし、ロンドン勢の本格参加とともに再び買いが広がっ
ている。足元では158.49付近まで高値を伸ばしている。東京市場では日経平均が
堅調だったが、欧州市場では売りに押されている。リスク動向の変化がドル相場に影響
した面が指摘される。また、NY市場での米CPI発表を控えて短期ポジションに調整
が入る面もあったようだ。
ユーロドルは1.16付近での取引。東京市場では買いが優勢で、ロンドン朝方にか
けて高値を1.1645付近に伸ばした。しかし、ロンドン時間に入ると一転して売り
が広がっている。安値を1.1590付近まで広げた。ユーロ円は東京早朝の183.
46付近を安値に、東京午前中には高値を184.08付近に更新した。その後は上値
が重くなり、ロンドン序盤には183.60台まで押し戻されている。対ポンドではユ
ーロ売りが優勢。一連のECB高官らが、原油高によるインフレ上昇を懸念し、今後の
利上げの可能性に言及した。
ポンドドルは1.34台前半での取引。東京午後に1.3458付近まで買われたあ
とは、ロンドン序盤にかけて安値を1.3402付近に広げた。その後は再び買いが優
勢になり、1.3440台へと反発している。ポンド円は東京早朝の212.04付近
を安値に買われ、東京午後には212.89付近に高値を伸ばした。その後はロンドン
朝方にかけて212.50割れへと反落。足元では再び買われて本日の高値水準に迫っ
ている。ユーロポンドは0.8631から0.8657までのレンジでユーロ売り・ポ
ンド買いが優勢。
MINKABU PRESS