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2026年03月12日(木)22時17分

NY外国為替序盤=ドル円は159円ちょうど付近

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日本時間午後10時16分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.99 + 0.04 (+ 0.03%) 159.24 / 158.57
ユーロ・ドル 1.1533 - 0.0034 (- 0.29%) 1.1575 / 1.1532
ポンド・ドル 1.3377 - 0.0035 (- 0.26%) 1.3414 / 1.3361
ドル・スイス 0.7829 + 0.0024 (+ 0.31%) 0.7829 / 0.7795
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 日本時間午後11時30分現在のドル円は1ドル=147.35円。きょうの為替市
場、海外時間に入ってドル高の動きは一服しているものの、ドル円は159円ちょうど
付近での推移となっている。東京時間には一時159.25円付近まで上昇していた。
ただ、下押す動きはなく160円を視野に入れた動きは続いている。
 ホルムズ海峡問題は依然として解消のメドは立たず、混乱は続いている。中東情勢が
依然として混迷が続く中、原油相場の激しい上下動も継続しており、本日は一時96ド
ル台に急騰後、90ドル付近まで一旦伸び悩だ。現在は93ドル台で推移している。
 1月のいわゆるレートチェックが行われた159.45円付近に接近し、日本の当局
による介入警戒感も再び高まっているが、ストラテジストの間では、介入のハードルは
高くなっているとの見方が出ている。原油急騰や米経済指標の底堅さがドル高を後押し
しており、円安ではない。日本当局が為替介入に踏み切る理由は以前より弱くなってい
る可能性もあり、介入水準はこれまでより高くなっているという。
 「無秩序な動きにならない限り、介入は起きにくい。以前の防衛ラインは158-1
59円だったが、現在は162円付近が新たな防衛ラインになった可能性がある」と述
べている。
 来週の重要イベントにも注目。各国中銀の金融政策会合や、高市首相の訪米も予定さ
れている。日米首脳会談では、貿易や投資協力が主要議題となる見通しで、経済協力や
通貨に関する発言が出れば、円相場のセンチメントを左右する可能性がある。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測さ
れていない。
12日(木)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS