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2026年03月18日(水)22時27分

NY外国為替序盤=再びドル高が強まる

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日本時間午後10時26分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.53 + 0.53 (+ 0.33%) 159.58 / 158.57
ユーロ・ドル 1.1503 - 0.0037 (- 0.32%) 1.1555 / 1.1491
ポンド・ドル 1.3316 - 0.0040 (- 0.30%) 1.3375 / 1.3304
ドル・スイス 0.7885 + 0.0037 (+ 0.47%) 0.7894 / 0.7845
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 日本時間午後10時26分現在のドル円は1ドル=159.53円。きょうの為替市
場、NY時間に入って再びドル高が強まっており、ドル円は159円台半ばに上昇。イ
ラン情勢が再び緊迫化しており、イスラエルがイランのサウス・パルスガス田に空爆を
実施したとイラン側が主張。それに対してイラン側は報復を表明しており、サウジやカ
タール、UAEのエネルギー施設を攻撃すると警告している。
 また、先ほど発表の2月の米生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったこともドル
をサポート。
 午後にFOMCの結果公表を控えている。今回は据え置きが確実視されており、注目
は最新の委員の金利見通し(ドットプロット)やパウエル議長の会見になりそうだ。
 エコノミストは、「FRBの二大責務、すなわち最大雇用と物価の安定の双方へのリ
スクを認識する可能性が高い」と予想。委員の投票については、ミラン理事とウォラー
理事は利下げを主張し、ボウマン理事も3人目のハト派的な反対票を投じる可能性があ
るとも指摘している。
 ドットプロットについては、前回12月とほぼ変わらずを見込んでおり、中央値は年
内に1回、27年に1回の利下げを見込んでいるようだ。経済見通しについては、総合
インフレとコアインフレの上方修正、GDP見通しの下方修正、失業率の上方修正が示
される可能性が高いという。
 現地時間午後2時(日本時間19日午前3時)に結果が公表される。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円と159.
50円に観測されている。
18日(水)
159.00(12.3億ドル)
159.50(14.1億ドル)
19日(木)
159.00(6.3億ドル)
MINKABU PRESS