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2026年03月19日(木)22時13分

NY外国為替序盤=158円台に値を落とす

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日本時間午後10時12分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.86 - 1.00 (- 0.63%) 159.87 / 158.81
ユーロ・ドル 1.1486 + 0.0034 (+ 0.30%) 1.1496 / 1.1443
ポンド・ドル 1.3297 + 0.0040 (+ 0.30%) 1.3310 / 1.3246
ドル・スイス 0.7941 + 0.0009 (+ 0.11%) 0.7958 / 0.7910
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 日本時間午後10時12分現在のドル円は1ドル=158.86円。きょうの為替市
場、NY時間にかけてドルの戻り売りが出ており、ドル円は158円台に値を落として
いる。本日も160円をうかがう動きが出ていたが、到達できずにいる。
 本日は日銀決定会合の結果が公表され、大方の予想通りに政策金利は据え置かれた。
その後の植田総裁の会見では、「春闘の結果がしっかりした内容となっており、短期的
には物価動向の方向性を把握できる可能性があると述べていた。また、為替の動きがこ
れまで以上に物価へ影響を及ぼす可能性があり、その影響を注視する必要がある」とも
指摘。上昇リスクを指摘する委員の方が多かったことにも言及していた。
 植田総裁の今回の発言は、ややタカ派寄りとの印象が市場に広まったようだ。ただ、
持続的な円高には中東情勢の落ち着きが必要との認識。

 日銀は今回、中東情勢をリスク要因に追加したものの、インフレ見通しは変更せず、
今後数カ月で利上げに踏み切る余地があるとの見方を維持した。
 160円をうかがうドル円に日本政府は警戒感を強めており、片山財務相は必要であ
ればいつでも対応する用意があると述べている。ただし、円安ではなく、原油高や米経
済の底堅さを背景にしたドル高が強く、為替介入のハードルは依然として高いとの見方
が多い。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円と159.
50円に観測されている。
19日(木)
159.00(6.9億ドル)
159.50(4.1億ドル)
20日(金)
158.50(8.0億ドル)
MINKABU PRESS