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日本時間午後10時21分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.78 + 0.10 (+ 0.06%) 159.93 / 159.47
ユーロ・ドル 1.1564 + 0.0023 (+ 0.20%) 1.1576 / 1.1524
ポンド・ドル 1.3249 + 0.0014 (+ 0.11%) 1.3285 / 1.3212
ドル・スイス 0.7998 + 0.0017 (+ 0.21%) 0.8001 / 0.7977
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日本時間午後10時21分現在のドル円は1ドル=159.78円。きょうのNY為
替市場、海外市場に入ってドルの戻り売りが優勢となり、ドル円は一時159円台半ば
に値を落としていたものの、NY時間にかけて再び159円台後半に戻している。た
だ、160円台にはなお慎重なようだ。
イラン情勢が依然として混沌としている中、市場は本日も関連ニュースに神経質にな
っている。米東部時間の本日夜8時(日本時間8日午前9時)にイランに対してトラン
プ大統領が設定した期限が迫る。あと11時間を切った。
そのような中で先ほど、米国がイランの原油積み出し拠点であるカーグ島の軍事標的
を空爆したと伝わったことでドルが買い戻されている。トランプ大統領の脅しも相変わ
らず続いており、けさのSNSへの投稿で「1つの文明全体が今夜滅び、二度と戻るこ
とはないだろう」とSNSに投稿した。その後、「しかし、完全かつ全面的な政権交代
が実現し、より賢明で過激でない人々が主導するようになれば、革命的に素晴らしいこ
とが起こるかもしれない。どうなるかは分からないが、今夜明らかになるだろう」とも
述べている。
ただ、市場は以前に比べれば比較的落ち着いている印象もある。
アナリストは、停戦が実現するか、合意に向けた本日夜の期限が大幅に延期されない
限り、ドルには引き続き需要があるはずだと述べている。米国が石油の純輸出国である
ことに言及し、エネルギー価格の高止まりは引き続きドルを支援し、米経済が堅調であ
ることも支援要因となっていると指摘している。
なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円と160円
に観測。
7日(火)
159.00(8.7億ドル)
160.00(7.8億ドル)
MINKABU PRESS