9日の東京株式市場は売り買い交錯、寄り付きの日経平均株価は前営業日比108円
安の5万6199円と反落。
東京株式市場は主力株をはじめ強弱観が対立、日経平均株価は小幅反落してのスター
トとなった。前日に米国とイランが即時停戦で合意したことを受け、日経平均は290
0円近い記録的な上昇をみせたが、きょうも前日の米国株市場で半導体関連株などを中
心に大幅高に買われたことを引き継いで、強気優勢の地合いが予想されていた。ただ、
東京市場では前日の米株高に先立って急騰していたことで、その分上値は重い。中東を
巡るニュースフローにも引き続き神経質となっている。
出所:MINKABU PRESS