13日前引けの日経平均株価は前日比566円71銭安の5万6357円40銭。前
場のプライム市場の売買高概算は9億9332万株、売買代金概算は3兆6734億
円。値上がり銘柄数は371、値下がり銘柄数は1166、変わらずは38銘柄だっ
た。
日経平均株価は反落。11~12日にかけてパキスタンで行われた米国とイランの協
議は合意に至らなかった。これを受け、週明けの東京株式市場は売りが先行してスター
ト。日経平均株価は一時630円あまり下落したが、売り一巡後は下げ渋った。米国と
イランによる停戦交渉は今後も継続される見通しのほか、前週末10日の米株市場でナ
スダック指数が8日続伸しハイテク株が堅調な値動きとなっていることも、相場の下支
え要因に働いた。
個別銘柄では、キオクシアホールディングス<285A.T>やレーザーテック<
6920>、東京エレクトロン<8035>が安く、古河電気工業<5801>や住友電気工業<
5802>が値を下げた。三菱重工業<7011>や三井金属<5706>、イビデン<4062>も安
い。半面、フジクラ<5803>やINPEX<1605>が高く、安川電機<6506>やキーエ
ンス<6861>、日立製作所<6501>がしっかり。
出所:MINKABU PRESS