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2026年05月04日(月)22時23分

NY外国為替序盤=本日も介入実施の可能性

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日本時間午後10時22分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  157.07 + 0.06 (+ 0.04%) 157.25 / 155.72
ユーロ・ドル 1.1708 - 0.0013 (- 0.11%) 1.1763 / 1.1689
ポンド・ドル 1.3555 - 0.0028 (- 0.21%) 1.3605 / 1.3523
ドル・スイス 0.7829 + 0.0008 (+ 0.10%) 0.7847 / 0.7800
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 日本時間午後10時22分現在のドル円は1ドル=157.07円。きょうの為替市
場、本日もドル円は海外時間に入って急速に売られ、一時155円台半ばまで急落。日
本の当局が連休中でも介入実施している可能性が指摘されているが、下値での買戻しも
入り下げを戻す展開となっている。
 先週の金曜日に引き続き本日も157円台前半で介入を実施した可能性もありそうだ
が、市場に対して157円台に上値の壁を印象づけ、155円より下にひとまず誘導し
たい意図があるのかもしれない。
 ただし、このままドル円が下落方向に向かうと見ている向きが少ないのも事実。不透
明な中東情勢と原油高による日本経済への影響を考慮し、日銀は急速な利上げには動き
にくい。そのような中、ドル円の持続的な下落にはFRBによる積極利下げ、あるいは
2025年4月に見られたような「ドル離れ相場」が必要になる。しかし、現状からは
そのどちらも望み薄。
 イラン情勢が依然として流動的な中、粘り強く介入を実施する必要性もあるのかもし
れない。
MINKABU PRESS