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2026年05月19日(火)18時39分

欧州外為序盤=ドル買いが優勢、ドル円は159円台前半

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午後6時35分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       159.15 + 0.33 (+ 0.21%) 159.17 / 158.75
ユーロ・ドル     1.1616 - 0.0040 (- 0.34%) 1.1662 / 1.1615
ポンド・ドル     1.3394 - 0.0040 (- 0.30%) 1.3437 / 1.3387
ドル・スイス     0.7873 + 0.0029 (+ 0.37%) 0.7875 / 0.7840
ドル・カナダ     1.3765 + 0.0026 (+ 0.19%) 1.3765 / 1.3736
豪ドル・ドル     0.7110 - 0.0058 (- 0.81%) 0.7177 / 0.7109
NZドル・ドル    0.5841 - 0.0034 (- 0.58%) 0.5879 / 0.5840
ユーロ・円      184.86 - 0.25 (- 0.14%) 185.21 / 184.82
ポンド・円      213.16 - 0.20 (- 0.10%) 213.48 / 213.00
スイス・円      202.14 - 0.29 (- 0.14%) 202.58 / 202.08
カナダ・円      115.63 + 0.02 (+ 0.02%) 115.78 / 115.53
豪ドル・円      113.16 - 0.70 (- 0.61%) 113.97 / 113.14
NZドル・円     92.96 - 0.35 (- 0.37%) 93.37 / 92.94
ユーロ・ポンド    0.8673 - 0.0004 (- 0.04%) 0.8687 / 0.8672
ユーロ・スイス    0.9146 + 0.0003 (+ 0.03%) 0.9152 / 0.9135
ポンド・スイス    1.0545 + 0.0009 (+ 0.09%) 1.0547 / 1.0522
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 欧州外為市場序盤は、ドル買い優勢となっている。トランプ米大統領がイラン攻撃延
期は短期間にとどまることを示唆し、中東情勢の先行き警戒感を背景に「有事のドル買
い」が広がっている。また、4・5日開催の豪中銀(RBA)理事会の議事録で、「今
回の(追加利上げ)決定により、中東紛争の展開とオーストラリアの家計および企業の
対応を見極める余地が生まれるという点で合意した」とされたことを受け、RBAの利
上げ休止観測から豪ドルが売られ、対豪ドルでのドル買いも全面的なドル買いにつなが
っている。ドル円は159円台前半、ユーロドルは1.16ドル台前半、ユーロ円は1
84円台後半で推移している。

 ドル円は159円台前半で取引されている。東京から中東情勢の先行き警戒感を背景
とする「有事のドル買い」や対豪ドルでのドル高により断続的に水準を切り上げ、欧州
では4月30日以来の高値を更新し、一時159.17付近まで上昇した。

 ユーロドルは1.16ドル台前半で取引されている。東京の序盤から「有事のドル買
い」や対豪ドルでのドル高を背景に軟調な動きが続いており、欧州では一時1.161
5付近まで下落した。

 ユーロ円は185円付近で取引されている。東京では方向性に乏しく、前日のニュー
ヨーク終値の185.11を挟んでもみ合った。その後、欧州では、ユーロドルが一段
と軟化すると、つられて水準を切り下げ、一時184.82付近まで軟化した。

 東京時間午後6時35分現在では、ドル円は1ドル=159.15円前後、ユーロド
ルは1ユーロ=1.1616ドル近辺、ユーロ円は1ユーロ=184.86円前後で取
引されている。

MINKABU PRESS