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2026年05月19日(火)22時12分

NY外国為替序盤=159円台前半

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日本時間午後10時11分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  159.14 + 0.32 (+ 0.20%) 159.18 / 158.67
ユーロ・ドル 1.1615 - 0.0041 (- 0.35%) 1.1662 / 1.1611
ポンド・ドル 1.3400 - 0.0034 (- 0.25%) 1.3437 / 1.3387
ドル・スイス 0.7883 + 0.0039 (+ 0.50%) 0.7885 / 0.7840
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 日本時間午後10時11分現在のドル円は1ドル=159.14円。きょうの為替市
場、ドル円は先ほど急速に上下動する場面が見られた。ベッセント財務長官の投稿に反
応した模様で、日本に関し「過剰な為替変動は望ましくない」と述べていた。159円
台前半から158.65円付近まで急速に下落したものの、すぐに戻している。
 ドル高の動きが根強い中、ドル円は159円台で推移しており、160円を再度うか
がう展開が続いている。前日にトランプ大統領が、湾岸諸国の要請を受けて、計画して
いたイランへの攻撃を見送ると述べたことで市場自体は安定。一部からは、和平合意へ
の期待も高まる中、原油相場が上げを一服させている。
 しかし、米国債利回りが本日も上昇しており、ドル円をサポート。アナリストは、
「攻撃見送りのニュースは積み上がっていたリスクプレミアムの一部を取り除くのに役
立ったが、中東情勢は依然として不透明だ」と述べている。
 また、先週発表された一連の米インフレ指標で、米インフレの再加速が確認されてお
り、和平合意に達したとしてもすぐには落ち着かず、インフレ圧力はしばらく沈静化し
ないのではとの見方も出ている。
 「FRBの次の一手は利下げではなく利上げになる」との見方も根強く、短期金融市
場では年内の利上げ確率を65%程度で織り込んでいる。
 一方、日本の方は、高市政権による補正予算の見通しが、いわゆる「高市トレード」
を復活させているとの見方もアナリストから出ている。高市首相はきのう、今夏の電
気・ガス料金補助の再開を表明するとともに、補正予算の編成を検討する考えを初めて
明らかにした。
 「市場の議論では、3-10兆円規模の財政パッケージが示されており、一部は追加
の国債発行で賄われる可能性がある」とも付け加えている。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は159円に観測。
19日(火)
159.00(6.3億ドル)
MINKABU PRESS