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米東部時間午前11時42分現在
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 49471.97 - 214.15 (- 0.43%) 49696.53 / 49245.11
ナスダック総合指数 25827.16 - 263.57 (- 1.01%) 26026.18 / 25701.44
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きょうのNY株式市場でダウ平均が反落しているほか、ナスダックも大幅安。前日比
は、ダウ工業株30種平均が214.15ドル安の4万9471.97ドル、ナスダッ
ク総合指数が263.57安の2万5827.16。
特にAI主導の強気相場を牽引してきた半導体株の売りが継続しおり、IT・ハイテ
ク株全体に広がっている。ストレージのシーゲイト<STX>が、需要対応への懸念を示
したことをきっかけに、投資家がバリュエーションやデータセンター向け巨額支出の持
続可能性を懸念し始め、半導体関連への利益確定売りに繋がっている進めているといっ
た声も聞かれた。
前日にトランプ大統領が湾岸諸国の要請を受けて、計画していたイランへの攻撃を見
送ると述べたことで市場自体は安定。一部からは、和平合意への期待も高まる中、原油
相場が上げを一服させている。しかし、本日も米国債利回りが上昇し、米30年債が2
007年以来の高水準に上昇していることも米株式市場を圧迫している。
一部からは「攻撃見送りのニュースは積み上がっていたリスクプレミアムの一部を取
り除くのに役立ったが、中東情勢は依然として不透明だ」との声のほか、「先週発表の
一連の米インフレ指標で、米インフレの再加速が確認されており、和平合意に達したと
してもすぐには落ち着かず、インフレ圧力はしばらく沈静化しないのでは」といった見
方も出ている。
「FRBの次の一手は利下げではなく利上げになる」との見方も根強く、短期金融市
場では年内の利上げ確率を65%程度で織り込んでいる状況。
また、ストラテジストからは「相場の最良局面は既に過ぎた可能性があると見てい
る。ポジショニングや過熱感を考えると、3月安値後に見られたような急激な上昇は今
後起きにくいだろう」との指摘も出ている。
一方「過去の急落を引き起こしたような条件はまだ揃っておらず、押し目買いを継続
すべき」との意見も聞かれる。
アップル<AAPL> 297.42(-0.43 -0.14%)
マイクロソフト<MSFT> 421.16(-2.38 -0.56%)
アマゾン<AMZN> 256.36(-8.50 -3.21%)
アルファベットC<GOOG> 384.26(-8.85 -2.25%)
アルファベットA<GOOGL> 387.44(-9.50 -2.39%)
テスラ<TSLA> 398.04(-11.95 -2.91%)
メタ<META> 604.50(-6.71 -1.10%)
エヌビディア<NVDA> 221.52(-0.80 -0.36%)
AMD<AMD> 409.88(-11.12 -2.64%)
イーライリリー<LLY> 1009.34(+21.25 +2.15%)
MINKABU PRESS