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米東部時間午後0時5分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 49863.09 + 499.21 (+ 1.01%) 49918.41 / 49235.74
ナスダック総合指数 26211.73 + 341.02 (+ 1.32%) 26267.78 / 25928.33
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きょうのNY株式市場でダウ平均は大幅反発。IT・ハイテク株も買戻しが強まって
おり、ナスダックも大幅高。前日比は、ダウ工業株30種平均が499.21ドル高の
4万9863.09ドル、ナスダック総合指数が341.02高の2万6211.7
3。
トランプ大統領が「米国とイランの協議が最終段階にある」と述べた。ホワイトハウ
スのプール取材による報道。サウジ系のメディアからの未確認情報も流れていた。原油
価格が下落し、米国債利回りも低下する中、本日の米株式市場を支援している。
市場では、引け後に発表されるエヌビディア<NVDA>の決算に注目している。今回の
決算は、AI関連相場全体を占う重要材料となり、半導体需要の最新動向が示される見
通し。
ストラテジストは、エヌビディアは今年のS&P500上昇分の約20%を占めてい
ると指摘。今年のS&P500企業の利益成長への寄与も同程度に達しているという。
「本日の決算数字は極めて重要だ」と指摘している。「ウォール街全体、さらには全ア
セットクラスの投資家が、AIインフラ投資動向を測るシグナルとして同社の数字を注
視している」と説明した。
ただ、一部のアナリストからは、エヌビディアの決算はAIブームの初期ほど重要な
意味を持たなくなったとの指摘も出ている。エヌビディアが設計する強力な処理チップ
がより広く採用されるようになったいま、投資家はAI推論に不可欠なCPUの供給や
メモリーチップをAI市場の動向を測る指標としてますます注目しているという。
本日は午後に4月会合分のFOMC議事録が公表される。市場は年内利下げ期待を完
全に後退させており、据え置きか利上げかの見方を強めている。パウエル議長最後のF
OMCだったが、その見方を追認する内容となるか注目される。
アップル<AAPL> 299.24(+0.27 +0.09%)
マイクロソフト<MSFT> 417.59(+0.17 +0.04%)
アマゾン<AMZN> 264.56(+5.22 +2.01%)
アルファベットC<GOOG> 383.42(-1.48 -0.38%)
アルファベットA<GOOGL> 386.36(-1.30 -0.34%)
テスラ<TSLA> 412.78(+8.67 +2.15%)
メタ<META> 605.66(+3.05 +0.51%)
エヌビディア<NVDA> 225.10(+4.49 +2.04%)
AMD<AMD> 448.21(+34.16 +8.25%)
イーライリリー<LLY> 1007.58(-13.83 -1.35%)
MINKABU PRESS