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日本時間午前6時8分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 159.27 + 0.03 (+ 0.02%) 159.38 / 159.10
ユーロ・ドル 1.1659 + 0.0008 (+ 0.07%) 1.1686 / 1.1625
ポンド・ドル 1.3456 + 0.0011 (+ 0.08%) 1.3485 / 1.3408
ドル・スイス 0.7810 - 0.0030 (- 0.38%) 0.7847 / 0.7796
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<きょうの材料>
米国
卸売在庫(速報値)(4月)21:30
結果 0.5%
予想 N/A 前回 1.5%(1.3%から修正)(前月比)
シカゴ購買部協会景気指数(PMI)(5月)22:45
結果 62.7
予想 50.3 前回 49.2(シカゴ購買部協会景気指数)
カナダ
実質GDP(2026年 第1四半期)21:30
結果 -0.1%
予想 1.4% 前回 -1.0%(-0.6%から修正)(前期比年率)
実質GDP(3月)21:30
結果 -0.1%
予想 0.1% 前回 0.2%(前月比)
結果 0.4%
予想 0.9% 前回 0.8%(1.0%から修正)(前年比)
*米ボウマンFRB副議長
一時的に高止まりしているエネルギー価格のインフレへの対応は、不必要な金融引き締
めを招く
*トランプ米大統領
イランに関する最終判断を行うため今すぐ会合を開く
ホルムズ海峡で足止めされた船舶が帰路に着く可能性
イランは核兵器や核爆弾を決して保有しないことに同意しなければならない
ホルムズ海峡はすぐに開放されるべき、通行料は徴収されるべきではない
*ラデフ・ブルガリア中銀総裁
遅すぎる行動は早すぎる行動よりもコストが高くなる可能性
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<週末と月曜日の材料と事前予想>
30日(土)
マン英中銀委員、中央銀行の独立性について講演
ブイチッチ・クロアチア中銀総裁、ドブロブニク経済会議開会挨拶
ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁、ドブロブニク経済会議出席
31日(日)
中国製造業PMI・非製造業PMI(5月)
グリーン英中銀委員、金融政策について講演
ウォラーFRB理事、ドブロブニク経済会議出席(質疑応答あり)
デギンドスECB副総裁、任期満了
1日(月)
【中国】
RatingDog製造業PMI(購買担当者景気指数)(5月)10:45
予想 51.3 前回 52.2(RatingDog製造業PMI)
【英国】
ネーションワイド住宅価格指数(5月)15:00
予想 -0.2% 前回 0.4%(前月比)
予想 2.3% 前回 3.0%(前年比)
製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(5月)17:30
予想 53.7 前回 53.7(製造業PMI(購買担当者指数))
【スイス】
小売売上高(4月)15:30
予想 N/A 前回 0.5%(前年比)
実質GDP(2026年 第1四半期)16:00
予想 N/A 前回 0.1%(前期比)
予想 N/A 前回 0.7%(前年比)
製造業PMI(購買担当者景気指数)(5月)16:30
予想 N/A 前回 54.5(製造業PMI)
【ユーロ圏】
ドイツ製造業PMI(購買担当者景気指数)(確報値)(5月)16:55
予想 49.9 前回 49.9(製造業PMI(購買担当者指数))
ユーロ圏製造業PMI(購買担当者景気指数・確報値)(5月)17:00
予想 51.4 前回 51.4(ユーロ圏製造業PMI)
ユーロ圏雇用統計(4月)18:00
予想 N/A 前回 6.2%(ユーロ圏失業率)
【米国】
PMI(購買担当者景気指数・確報値)(5月)22:45
予想 55.3 前回 55.3(製造業PMI・確報値)
ISM製造業景気指数(5月)23:00
予想 53.2 前回 52.7(ISM製造業景気指数)
建設支出(4月)23:00
予想 0.4% 前回 0.6%(前月比)
16:30 シュナーベルECB理事、イベント講演
17:00 ECB消費者インフレ期待(4月)
2日1:00 ロジャーズ加中銀上級副総裁、下院公共会計常任委員会出席
ECB副総裁にクロアチア中銀ブイチッチ総裁が就任
ビルロワドガロー仏中銀総裁、辞任
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本日のNY市場でドル円は159円台前半での推移が続いた。朝方株高などもあって
ややしっかりとなり、159.35円前後を付けた後、トランプ大統領の発言でいった
んドル売りが強まった。大統領は「イランに関する最終判断を行うため今すぐ会合を開
く」「ホルムズ海峡で足止めされた船舶が帰路に着く可能性」などの内容を自身のSN
Sに投稿。市場はドル安原油安で反応した。ドル円は159.10円前後まで下げたも
のの、大台を割り込むところまで売りが出なかった。これまで何度も楽観的発言が出た
ものの、解決に至らなかった経緯があり、動きは慎重なものにとどまった。その後イラ
ン側から合意に慎重な姿勢が報じられている。ドル円はドル安一服後に反発。午後にか
けて買い戻しが続き159.30円前後と下げ分をほぼ解消する動きとなった。
週末を前に、中東情勢に動きが出る可能性があるだけに積極的には動きにくく、直近
のレンジを超える勢いが見られなかった。
ユーロドルは1.1640ドル前後での推移から、トランプ発言を受けたドル安で
1.1686ドルを付けた。その後はドル安一服で調整が入り1.1660ドル前後を
付けたが、発言前の水準までは戻らず、ややドル安が優勢となった。
ポンドドルも1.3430ドル前後から1.3485ドルまで上昇。その後の調整は
1.3450ドル台にとどまった。
ユーロ円はトランプ発言後に上昇。ドル円の下げに対して、ユーロドルの上昇の勢い
が強かったこと、株高が強まりリスク選好での円売りが出たことなどがユーロ円を支
え、185.50円前後から185.98円を付けた。大台を付けきれずにいったん調
整が入り、185.70円前後まで下げている。
ポンド円も同様に214.00円前後から214.64円まで上昇。その後214.
20円台まで下げた。
MINKABU PRESS