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2026年06月08日(月)20時16分

欧州外為中盤=ドル円は160円付近、ユーロドルは1.15ドル台前半

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午後8時13分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       159.99 - 0.30 (- 0.19%) 160.39 / 159.86
ユーロ・ドル     1.1529 + 0.0007 (+ 0.06%) 1.1540 / 1.1500
ポンド・ドル     1.3354 + 0.0012 (+ 0.09%) 1.3357 / 1.3306
ドル・スイス     0.7971 + 0.0010 (+ 0.13%) 0.7987 / 0.7942
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 米東部時間午前7時13分のドル円は160円付近での取引。東京昼過ぎにつけた1
60.39付近を高値に、その後は上値を抑えられている。ロンドン序盤には一時15
9.86付近まで急落する場面があり、市場に緊張感が走った。しかし、すぐに160
円付近へと買い戻されている。160円台では介入警戒感も指摘されるなかで、本日N
Yカットオプションが160円ちょうどに観測されており、値動きを引き戻す効果が指
摘されている。
 ユーロドルは1.15台前半での取引。先週末終値1.1522を軸に方向感に欠け
る振幅に終始している。東京午後の1.1540付近からロンドン序盤の1.1500
付近までのレンジで推移している。足元では、トランプ米大統領の「イラン・イスラエ
ル即時停戦検討」発言で原油が反落、ややドル売りの動きもレンジ内にとどまってい
る。ユーロ円は東京午後の185.00付近を高値に軟調に推移しており、ロンドン序
盤には184.01付近まで下押しされた。ドル円とともに上値を抑えられている。対
ポンドでは目立った方向性を示していない。4月独製造業受注は大幅に落ち込んだが、
前月の大幅上昇の反動とみられていた。ユーロ圏投資家信頼感は予想を上回ったが、引
き続きマイナス圏に留まった。
 ポンドドルは1.33台半ばでの取引。ユーロドルとともに先週末終値付近での揉み
合い。東京午前の1.3350付近からロンドン序盤には一時1.3306付近まで下
げた。その後はトランプ発言もあって1.3360付近へと高値を伸ばしてきている。
ポンド円は上値重く推移。東京午前の214.05付近を高値に、ロンドン序盤には一
時212.94付近まで下落。その後は213円台半ばへ下げ渋っている。

MINKABU PRESS