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米東部時間午後0時14分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 50976.74 + 109.96 (+ 0.22%) 51277.15 / 50884.64
ナスダック総合指数 26098.59 + 389.16 (+ 1.51%) 26179.66 / 25898.49
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きょうのNY株式市場、ダウ平均、ナスダックとも反発。前日比は、ダウ工業株30
種平均が109.96ドル高の5万0976.74ドル、ナスダック総合指数が38
9.16高の2万6098.59。
先週下落していた半導体株に買い戻しが入っておりナスダックは大幅高となってい
る。週末にイランとイスラエルに軍事衝突が発生したものの、イランが軍事作戦の終了
を宣言したこともあり、安心感が広がっている模様。トランプ大統領が脆弱な停戦維持
を図った。95ドル台に上昇していた原油相場も一時90ドル台まで伸び悩んでいた。
イランが日曜日に実施した攻撃は、ワシントンとテヘランの停戦維持に対する懸念を
再燃。ミサイル攻撃は、イランのガリバフ国会議長が、米国による海上封鎖やレバノン
に関する合意違反が停戦違反に当たると主張した後に行われた。その後、イラン外務省
は、同国軍がイスラエルに対する軍事作戦を終了したと発表。ただし、イスラエルがレ
バノンへの攻撃を継続した場合は、さらなる攻撃の可能性を警告した。
ストラテジストは「株式市場は自らの成功の犠牲者になりつつあるのかもしれない」
と指摘。「米労働市場は持ち直したが、高止まりするインフレが最大の懸念として残っ
ている」と述べた。さらに「3月安値以降、グロース株やモメンタム株はほぼすべての
資産を上回るパフォーマンスを示してきた。しかし、高金利・高インフレ環境下で、通
常期待される動きではなく、コスト圧力が高止まりすれば失望売りにさらされる可能性
がある」と警告した。
今週はインフレ指標の発表に加え、マスク氏率いるスペースXのIPOが金曜日に予
定されており、投資家の注目が集まる。スペースXのIPOはウォール街史上最大級に
なるとみられ、AI関連銘柄の高バリュエーションが正当化されるかどうかを試す重要
なイベントとなりそうだ。
「過去の相場サイクルでは、大型IPOが過熱相場のピークを象徴することが多かっ
た。そのため今回のIPOが投資家心理に何を示唆するのか、市場にはどこか気まずい
沈黙がある」との指摘も出ている。
一方、米大手証券のストラテジストは、先週の米株式市場の下落について「健全なリ
セット」だと主張。「今回の下落は半導体とメモリー関連株が主導。年初来の急騰に加
え、ヘッジファンドやレバレッジ型上場投資信託(ETF)を中心にポジションが積み
上がっていたことが重なった」と指摘。「強気相場が年末まで続くのであれば、調整は
避けられず、結果的に健全なものだ」とも述べている。
マイクロン<MU> 955.78(+91.77 +10.62%)
インテル<INTC> 111.82(+12.65 +12.76%)
サンディスク<SNDK> 1655.76(+96.44 +6.18%)
ブロードコム<AVGO> 396.64(+10.91 +2.83%)
アップル<AAPL> 314.00(+6.66 +2.17%)
マイクロソフト<MSFT> 410.16(-6.51 -1.56%)
アマゾン<AMZN> 246.27(+0.24 +0.10%)
アルファベットC<GOOG> 359.05(-6.49 -1.78%)
アルファベットA<GOOGL> 361.92(-6.39 -1.73%)
テスラ<TSLA> 403.29(+12.29 +3.14%)
メタ<META> 587.70(-5.30 -0.89%)
エヌビディア<NVDA> 208.97(+3.87 +1.89%)
AMD<AMD> 488.14(+21.76 +4.67%)
イーライリリー<LLY> 1158.04(+26.62 +2.35%)
MINKABU PRESS