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2026年06月12日(金)20時24分

欧州外為中盤=ドル円は160円台前半、ユーロドルは1.15ドル台後半

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午後8時24分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       160.13 + 0.20 (+ 0.13%) 160.38 / 159.91
ユーロ・ドル     1.1576 - 0.0002 (- 0.02%) 1.1590 / 1.1557
ポンド・ドル     1.3416 - 0.0001 (- 0.01%) 1.3426 / 1.3384
ドル・スイス     0.7960 + 0.0011 (+ 0.14%) 0.7975 / 0.7942
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 米東部時間午前7時24分のドル円は160円台前半での取引。東京早朝の159.
91付近を安値にロンドン序盤にかけて160.38付近まで買われた。その後、イラ
ン側や米国側から停戦・合意に向けた動きが報じられると一気にドル売りに傾き、一時
160円割れまで急落。しかし、イラン側からホルムズ海峡を戦前の状況には戻さない
方針との報道が伝わるとドル売りも一服している。
 ユーロドルは1.15台後半での取引。ロンドン序盤にかけて1.1557付近まで
下押しされたあとは、米国とイランの合意に向けた報道で1.1590付近まで上昇。
その後はレンジ内での揉み合いに落ち着いている。ユーロ円は東京早朝の185.13
付近を安値に買われ、ロンドン序盤にかけて高値を185.56付近に更新した。その
後は上昇一服となり185円台前半で揉み合っている。対ポンドでは特段の方向性は示
していない。一連のECB当局者からは前日の利上げを正当化する発言が相次ぎ、特に
ナーゲル独連銀総裁からは7月利上げの可能性についても言及された。
 ポンドドルは1.34台前半での取引。東京早朝の1.3426付近を高値にロンド
ン序盤にかけては1.3384付近まで下押しされた。しかし、米国とイランの合意に
向けた動きが報じられると再び1.34台を回復している。ポンド円は東京早朝の21
4.40付近を安値を買われ、東京午後には高値を215.01付近に伸ばした。その
後は上昇一服となり、ロンドン時間には214円台後半での揉み合いが続いている。ユ
ーロポンドは0.8625から0.8636までの狭いレンジで推移している。

MINKABU PRESS