日経平均は、前営業日比398.62円安の6万9005.88円で寄り付き、その
後は上昇に転じたものの、再び下落している。前日の米国株式市場で主要3指数はまち
まち。NYダウは328ドル高で最高値を更新した。米国とイランの戦闘終結の覚書に
署名したことや原油価格の下落が好感された。一方で、ナスダックは1.15%安。米
連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌日に控えて、利益確定の売りに押され
た。
東京株式市場では利益確定の売りに押されて安寄りした後、上昇したものの、再び下
落するなどもみ合いとなっている。午前9時27分現在、前営業日比44.46円安の
6万9360.04円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、17業種が上昇、16業種が下落している。
値上がり率上位は、銀行、建設、小売業、値下がり率上位は、海運、鉱業、非鉄金属と
なっている。
MINKABU PRESS