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午前11時31分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。
直近値 前日比 高値 / 安値
中国 上海総合指数 4108.87 + 0.80(+ 0.02%) 4117.45 / 4087.38
中国 深セン総合指数 2857.12 + 18.76(+ 0.66%) 2860.38 / 2827.39
香港 ハンセン指数 23891.59 - 420.57(- 1.73%) 24163.25 / 23890.11
韓国 総合株価指数 8913.24 + 49.00(+ 0.55%) 8976.55 / 8867.34
台湾 加権指数 46417.68 + 540.29(+ 1.18%) 46476.97 / 45972.26
豪 ASX200指数 8925.10 - 41.20(- 0.46%) 8983.80 / 8922.30
印 SENSEX指数 日本時間13時25分から取引開始です。
シンガポールST指数 5177.59 + 1.13(+ 0.02%) 5189.37 / 5175.96
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18日のアジア太平洋株式市場はまちまち。米株高を受けたリスク選好期待などか
ら、日経平均に加え、韓国総合、台湾加権などが堅調となった。ハイテクの上昇が目立
つ中、中国本土株は、ハイテク主体の深セン総合がしっかりと買われ、上海総合は小幅
高。一方、香港ハンセン指数は売りが目立つ展開である。米国の利上げ期待が強まって
おり、ドルペッグ制(ドルに対する香港ドルの水準を一定に保つ管理通貨制度)維持の
ため、米国の政策金利の変化に基本的に追随する必要がある香港にとって、米国の利上
げによる香港の利上げがマイナスとみられている。
日本時間の午前11時31分現在、中国の上海総合指数は、前営業日比0.80ポイ
ント高の4108.87ポイント。香港のハンセン指数が前営業日比420.57ポイ
ント安の2万3891.59ポイント、オーストラリアのASX200指数が同41.
20ポイント安の8925.10ポイントとなっている。
中国大陸市場で上海総合指数は小幅高。IT・ハイテクが強く、ネットワーク機器開
発の富士康工業互聯網、AI用コアプロセッサチップや汎用GPUなどを製造する中科
寒武紀科技、ファブレス半導体メーカーの兆易創新科技などが強い。一方、中国四大銀
行、中国人寿保険、中国平安保険などは売られている。
香港ハンセン指数は米国の利上げ期待の高まりを受けて売りが目立つ展開。石油大手
ペトロチャイナ、家電メーカーの美的(ミデア)グループ、玩具のPopMartなど
が軟調な一方、バイオ医療の薬明生物技術などはしっかりとした値動きである。
豪ASX200指数は反落、ゼロやワイズテックといったソフトウェアの売りが目立
つ展開。研究開発会社のサイレックス・システムズが続伸したほか、QBEインシュア
ランスなど保険会社もしっかりとした足取りとなった。
MINKABU PRESS