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2026年06月30日(火)17時30分

アジア太平洋株式市況(午後)=まちまち、上海株は続伸

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午後5時24分現在のアジア太平洋の主要株価指数は下記の通り。

           直近値 前日比 高値 / 安値
中国  上海総合指数 4094.40 + 20.50(+ 0.50%) 4097.42 / 4052.17
中国 深セン総合指数 2840.67 + 57.87(+ 2.08%) 2843.68 / 2777.77
香港  ハンセン指数 22881.02 - 145.66(- 0.63%) 23086.85 / 22685.14

韓国  総合株価指数 8476.48 + 81.83(+ 0.97%) 8667.73 / 8220.80
台湾    加権指数 46125.91 +1126.01(+ 2.50%) 46637.86 / 45165.80

豪 ASX200指数 8778.68 - 44.69(- 0.51%) 8836.40 / 8778.68
印 SENSEX指数 76666.71 - 61.66(- 0.08%) 77037.36 / 76455.49

シンガポールST指数 5182.50 - 26.25(- 0.50%) 5213.01 / 5164.01
タイ   SET指数 1592.01 + 14.20(+ 0.90%) 1595.23 / 1576.00
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 30日のアジア太平洋株式市場はまちまち。前日の米国株は上昇したものの、米国と
イランの協議に対する先行き不透明感などもあり、市場間でまちまちの動きとなった。
なお、ナスダックやフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を受けて、ア
ジア市場でも半導体関連株の上昇が目立った。上海株は続伸。半導体株を中心に買いが
広がった。香港株は反落。翌日の祝日による休場を控え、ポジション調整の売りに押さ
れた。豪州株は反落。金融や公益事業が上昇した一方、不動産、素材、生活必需品が下
落した。台湾株は大幅続伸。米半導体株高の流れを引き継ぎ大きく上昇し、半導体大手
の台湾積体電路製造(TSMC)やファブレス半導体メーカーの聯発科技(メディアテ
ック)が上げを主導した。

 中国上海総合指数は20.50ポイント高の4094.40ポイント。香港株式市場
でハンセン指数は145.66ポイント安の2万2881.02ポイント。豪州株式市
場でASX200指数は44.69ポイント安の8778.68ポイント。

 中国大陸市場で上海総合指数は続伸。人工知能(AI)向け半導体設計の中科寒武紀
科技、ネットワーク機器開発の富士康工業互聯網、半導体受託生産大手の中芯国際集成
電路製造(SMIC)、半導体製造装置の中微半導体設備(上海)が買われる一方で、
銀行大手の中国農業銀行、酒造会社の貴州茅臺酒が売られた。

 香港ハンセン指数は反落。コンピュータ・メーカーの聯想集団(レノボ・グルー
プ)、インターネット検索サイトの百度(バイドゥ)が買われる一方で、複合企業の中
国中信(シティック)、通信サービスの中国聯通(チャイナ・ユニコム)、乳製品メー
カーの中国蒙牛乳業(チャイナ・モンニウ・デイリー)、石油大手の中国海洋石油(C
NOOC)、天然ガス供給会社の新奥能源控股(ENNエナジー・ホールディングス)
が売られた。

 豪ASX200指数は反落。保険会社のAMP、石油・ガス会社のオリジン・エナジ
ーが買われる一方で、不動産会社のグッドマン・グループ、鉱業技術会社のイムデック
ス、鉱物探査会社のペルセウス・マイニング、食品関連の流通企業のメトキャッシュが
売られた。

MINKABU PRESS