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2026年07月01日(水)21時28分

欧州外為中盤=ドル円は162円台後半、ユーロドルは1.14ドル付近

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午後9時25分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       162.70 + 0.15 (+ 0.09%) 162.84 / 162.53
ユーロ・ドル     1.1384 - 0.0038 (- 0.33%) 1.1423 / 1.1381
ポンド・ドル     1.3248 - 0.0014 (- 0.11%) 1.3262 / 1.3229
ドル・スイス     0.8108 + 0.0024 (+ 0.30%) 0.8113 / 0.8078
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 米東部時間午前8時25分のドル円は162円台後半での取引。東京朝方の162.
53付近を安値に、東京昼過ぎには162.84付近まで高値を更新した。その後は上
記のレンジ内での揉み合いが続いている。明日の米雇用統計を控えて一段のドル高への
思惑が広がっている。一方で、すでに危険水域となっていることで介入警戒感も高く、
神経質に売買が交錯している。6月米ADP雇用者数は9.8万人増と予想を下回った
が、特段のドル売り反応はみられなかった。
 ユーロドルは1.14付近での取引。東京早朝の1.1423付近を高値に、その後
は軟調な流れとなっている。ロンドン中盤には安値を1.1381付近まで更新してい
る。原油安を背景にユーロ圏CPIの伸びが鈍化しており、市場の7月ECB利上げ観
測は後退してきている。ユーロ円も東京早朝の185.76付近を高値に上値重く推
移。足元では一時185.16付近まで下押しされている。対ポンドでもユーロは
軟調。
 ポンドドルは1.32台半ばでの取引。東京早朝の1.3262付近を高値に、ロン
ドン序盤には1.3229付近まで下押しされた。しかし、その後は1.32台半ばへ
と下げ渋っている。ポンド円も振幅。東京早朝の215.60付近からロンドン序盤に
は215.21付近まで安値を広げた。その後は215.60台へと高値を伸ばしてき
ている。ユーロポンドは0.8618付近から0.8593付近まで下落しており、ポ
ンド買いが優勢になっている。ポンドにとっては新政権への期待が下支えとなる面も指
摘される。

MINKABU PRESS