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2026年07月02日(木)20時01分

欧州外為中盤=ドル円は161円台前半、ユーロドルは1.14ドル付近

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午後8時0分時点の主要通貨は下記の通り。

           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円       161.35 - 1.23 (- 0.76%) 162.61 / 160.91
ユーロ・ドル     1.1410 + 0.0033 (+ 0.29%) 1.1421 / 1.1375
ポンド・ドル     1.3333 + 0.0058 (+ 0.44%) 1.3363 / 1.3268
ドル・スイス     0.8057 - 0.0039 (- 0.48%) 0.8098 / 0.8040
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 米東部時間午前7時00分のドル円は161円台前半での取引。東京午後からロンド
ン朝方にかけて、介入警戒感とストップロスを巻き込む形で、162円台前半から一時
160.91レベルまで急落し本日の安値を更新した。初動で161円手前まで下押し
された後には161円台後半へ急速に買い戻されるなど激しい展開がみられた。足元で
は161円台前半と上値重く推移。オプション市場でも緊張感が顕著で、1週間ボラテ
ィリティは東京午前の7.93%付近から8.96%へ急上昇し、市場は完全に介入臨
戦態勢へ移行している。ドル円の大幅反落はドル全般への売り圧力へ波及し、ドル指数
も10日移動平均線を明確に下抜けている。
 ユーロドルは1.14付近での取引。ドル売りの流れに連れて小高く推移。本日安値
の1.1375から1.1421レベルまで高値を更新し、その後も前日比プラス圏に
とどまっている。一方、対円では円買いのトーンに大きく押される展開となり、ユーロ
円は東京午前の高値185.09円から一時183.78レベルまで急落。その後はド
ル円のリバウンドに伴って184円台半ば付近まで買い戻されたものの、円買い介入へ
の警戒感は強く上値の重い推移が続いている。
 ポンドドルは1.33台前半での取引。ドル売りの波及で、東京朝方の1.3268
からロンドン序盤には1.3363レベルまで上昇して本日高値を更新した。一方、ポ
ンド円はドル円主導の強烈な円買いとともに下落、東京午前の高値216.07円から
ロンドン朝方には一時214.67レベルまで安値を広げた。こうした中、ユーロポン
ドは昨日に0.8600の節目を明確に割り込んだことで下降トレンドが強まってお
り、今日は0.8546付近まで下押しされた。

MINKABU PRESS