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午後8時28分時点の主要通貨は下記の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 161.90 - 0.19 (- 0.12%) 162.18 / 161.67
ユーロ・ドル 1.1437 - 0.0004 (- 0.03%) 1.1448 / 1.1423
ポンド・ドル 1.3389 - 0.0003 (- 0.02%) 1.3402 / 1.3370
ドル・スイス 0.8062 + 0.0011 (+ 0.14%) 0.8072 / 0.8047
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米東部時間午前7時28分のドル円は162円付近での取引。東京午前には162.
18付近を高値に、城内経済財政相が「政府が低金利維持を目指しているとの報道は事
実ではない」と述べたことに円買い反応がみられ、161.68付近の安値を付けた。
その後162円台を回復も、ロンドン朝方には161.67付近に再び安値を広げた。
162.00の大規模NYカット・オプションが強い引き寄せ効果を発揮しているもよ
う。一方向への値動きは抑制され、神経質な振幅がみられた。足元では161.90か
ら162.00付近での揉み合いに落ち着いている。
ユーロドルは1.14台前半での取引。東京朝方の1.1448付近を高値に、ロン
ドン時間には安値を1.1423付近に広げている。ただ、値幅は25ポイント程度と
限定的。1.1400の大規模なNYカット設定が値動きを抑制しているもよう。ユー
ロ円は東京早朝の185.55付近を高値に、ロンドン朝方には一時184.82付近
まで下押しされた。その後は185円付近に下げ渋っている。
ポンドドルは1.33台後半での取引。東京午前の1.3402付近を高値に、ロン
ドン時間には一時1.3370付近まで下押しされた。その後は下げ一服となってい
る。ポンド円は東京午前の217.22付近を高値に、ロンドン朝方には一時216.
38付近まで下落。その後は216円台後半に反発している。ユーロポンドは0.85
49付近を高値に0.8533付近まで一時下落も、その後は0.8540近辺と前日
NY終値付近に戻している。日本時間午後6時30分に発表された英中銀金融安定報告
は株式市場や英国債市場でのレバレッジの高まりを警告も、国内銀行部門の資本や流動
性は十分で、家計・企業も強靭性を維持している、との認識が示された。ベイリー英中
銀総裁会見でも株式市場のリスクが指摘された。ただ、ポンド相場は特段の反応を示し
ていない。
MINKABU PRESS