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2026年07月08日(水)22時39分

NY外国為替序盤=162円台半ばに再上昇

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日本時間午後10時38分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  162.51 + 0.41 (+ 0.25%) 162.56 / 162.03
ユーロ・ドル 1.1410 - 0.0002 (- 0.02%) 1.1432 / 1.1393
ポンド・ドル 1.3373 + 0.0014 (+ 0.10%) 1.3373 / 1.3322
ドル・スイス 0.8089 + 0.0007 (+ 0.09%) 0.8097 / 0.8064
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 日本時間午後10時38分現在のドル円は1ドル=162.51円。きょうの為替市
場、ややドル高が優勢となっており、ドル円は162円台半ばに再び上昇。中東情勢が
再び緊迫化しており、米国がイランを攻撃した。それに伴って原油が急騰し、米国債利
回りも上昇。ドル高を誘発している。
 トランプ大統領の発言が市場を動揺させている。大統領は、イランとの暫定的な停戦
は終わったとの認識を示した。NATOの年次首脳会議が開かれているトルコのアンカ
ラで、ルッテ事務総長と伴に会見し「私としては、もう終わったと思っている。時間の
無駄に過ぎない」と述べたほか、「恐らく今夜もイランを激しく攻撃するだろう」とも
述べていた。これを受けてWTI先物は75ドル台まで一時上昇。
 本日は午後にFOMC議事録が公表される。エコノミストは「ウォーシュ議長が初会
合で物価安定への強い姿勢を示したことや、経済見通しで追加利上げの可能性が示され
たことを受け、市場は利上げ観測を強めた。ただし、議長はFOMC後の会見で政策の
先行きについて明確なガイダンスを避けており、議事録を通じてシグナルを発すること
を容認する可能性も低い」との見方を示した。
 「利上げについての議論がまったく盛り込まれなければ、市場はそれをFRBが利上
げに慎重姿勢を示していると受け止める可能性がある」とも述べている。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は
現行付近には観測されていない。
8日(水)
現行付近にはなし
9日(木)
163.00(17.1億ドル)
MINKABU PRESS