日経平均は、前営業日比147.10円安の6万8410.63円で寄り付き、その
後はプラス圏に転じている。前週末の米国株式市場で主要3指数は続伸。原油価格の下
落が好感されたほか、韓国の半導体メモリーメーカーのSKハイニックスのADRがナ
スダック市場に上場して、堅調な推移を見せたことも支援材料となった。NYダウは1
49ドル高、ナスダックは0.29%高。
東京株式市場では、中東情勢の不透明感から売りが先行したものの、前週末の米株高
を追い風に上昇に転じている。午前9時19分現在、前営業日比181.03円高の6
万8738.76円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、27業種が上昇、6業種が下落している。値
上がり率上位は、金属製品、銀行、非鉄金属、値下がり率上位は、医薬品、空運、建設
となっている。
MINKABU PRESS