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日本時間午前5時30分現在での主要通貨は以下の通り。
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円 163.86 + 0.11 (+ 0.07%) 163.95 / 163.64
ユーロ・ドル 1.1386 + 0.0017 (+ 0.15%) 1.1405 / 1.1353
ポンド・ドル 1.3288 - 0.0001 (- 0.01%) 1.3311 / 1.3274
ドル・スイス 0.8192 + 0.0003 (+ 0.04%) 0.8205 / 0.8168
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<きょうの材料>
*S&Pケースシラー住宅価格(20都市)(5月)22:00
結果 1.63%
予想 N/A 前回 1.18%(1.14%から修正)(前年比)
*住宅価格指数(5月)22:00
結果 0.3%
予想 0.1% 前回 -0.1%(前月比)
*コンファレンスボード消費者信頼感指数(7月)23:00
結果 90.8
予想 92.4 前回 92.2(91.2から修正)
リッチモンド連銀製造業指数(7月)23:00
結果 5.0
予想 6.0 前回 4.0
*米7年債入札結果
最高落札利回り 4.473%(WI:4.471%)
応札倍率 2.49倍(前回:2.50倍)
*トランプ大統領
・ピックアックス山について「そこで何が起きているかは正確に把握している」
・合意が成立しなければ、それを攻撃。
・いまこそイランが合意を結ぶ好機だ。
・イランとの合意が成立しなければ、再び現地に戻り、仕事を完遂する。
・合意がなければ、ピックアックス山を極めて容易に破壊する。
・われわれは現在、極めて強固な立場にある。
・イランの橋や発電所への攻撃は避けたい。
・イランは実質的に核兵器を保有しないことに合意。
・トヨタ自動車は関税避けるため米工場を建設。
・イランは海峡を支配していない。われわれが支配。
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<明日の材料と事前予想>
【豪州】
消費者物価指数(6月)10:30
予想 4.0% 前回 4.0%(前年比)
予想 0.2% 前回 -0.7%(前月比)
予想 3.7% 前回 3.6%(トリム平均・前年比)
予想 0.3% 前回 0.4%(トリム平均・前月比)
消費者物価指数(CPI)(第2四半期)10:30
予想 0.7% 前回 1.4%(前期比)
予想 0.9% 前回 0.8%(刈り込み平均・前期比)
予想 3.7% 前回 3.5%(刈り込み平均・前年比)
【米国】
FOMC(7月)30日3:00
予想 3.50~3.75% 前回 3.50~3.75%
ウォーシュ議長会見 30日3:30頃
ECB賃金トラッカー
カナダ中銀議事録(7月15日開催分)
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きょうのNY為替市場、序盤はドル安がやや優勢となり、ドル円も163.65円付
近に値を落としていたものの、終盤に163円台後半に戻している。
狭い範囲での推移が続いているが、日本の当局による為替介入への警戒感が意識され
る一方、FOMCや日銀決定会合を控えて積極的な売買は手控えられている状況に変化
はない。ただ、164円をうかがう地合いは維持されており、底堅い動きは継続してい
る。
FRBは、今回のFOMCで据え置きが有力視されているものの、30%程度の確率
でサプライズ利上げが織り込まれている。ただ、FRBは当日の決定でサプライズは起
こさないことで有名な中銀ではある。市場では9月利上げの可能性を強く意識している
状況。ウォーシュ議長はフォワードガイダンスを示さない方針を掲げている中、声明や
会見での発言から何らかの手掛かりを得られるか注目される。
一方、日銀も据え置きが確実視されているが、市場では植田総裁の会見に加え、6営
業日後に発表される「主な意見」での政府出席者の発言内容にも注目が集まっているよ
うだ。政府の姿勢次第では、10月利上げ観測が一段と強まる可能性があるとの指摘も
出ていた。
ここに来てドル円は過熱感も出始めており、RSIは買われ過ぎの水準である70付
近に来ているものの、トレンドが強い局面では高水準が続くことも多く見受けられる。
ユーロドルは1.14ドル台に買い戻される場面も見られた。本日の21日線が1.
1415ドル付近に来ており、目先の上値メドとして意識されたが、終盤に1.13ド
ル台に伸び悩んでいる。一方、ユーロ円は買いが膨らんでおり186.60円付近に上
昇。しっかりと上昇トレンドを維持。
本日は独連銀が月報を公表していたが、イラン紛争による逆風にもかかわらず、ドイ
ツ経済は第2四半期に持ちこたえ、小幅なプラス成長になったとの見方を示した。足元
の各種経済指標は、6月時点の経済見通しで想定していたよりも、基調的な成長ペース
がやや強いことを示唆していると指摘。
堅調な海外需要と輸出拡大に支えられた製造業の底堅さが、GDPの小幅な成長に繋
がったとしている。また、ドイツの輸出企業は、海外の競合他社がサプライチェーンの
混乱による影響をより大きく受けたことから、相対的に恩恵を受けたと分析。さらに、
消費者はエネルギー価格高騰による影響を比較的受けず、個人消費は少なくとも横ばい
を維持したとしている。ドイツの第2四半期GDPは30日に発表される予定。
ポンドドルは1.32ドル台後半で上下動。6月25日から7月15日の上昇波のフ
ィボナッチ61.8%戻しを下抜けているが、早期に浮上できなければ、下げトレンド
に回帰する気配が高まっている。一方、ポンド円も217円台後半での上下動が継続。
今週は英中銀の金融政策委員会(MPC)が30日に予定されているが、据え置きが
確実視されている。しかし、市場は年内の利上げ期待を高めており、何らかのシグナル
が出るのではと期待している。
ただ、アナリストは、市場は追加利上げの可能性を過大評価している可能性があるの
ではと指摘。政策金利は3.75%とすでに景気抑制的な水準にあり、英経済も低成長
が続いていることから、年内追加利上げの可能性はもっと低いとの見方を示した。な
お、短期金融市場では11月の利上げが完全に織り込まれている状況。
MINKABU PRESS