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2026年07月31日(金)05時35分

NY原油引け速報=反落、サウジ主導の多国籍海洋防衛連合の設立発表で

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ニューヨーク原油(NYMEX)
             終値   前日比
原油 2026/09 83.59 - 0.87
   2026/10 80.80 - 1.24
   2026/11 78.19 - 1.49

ヒーティングオイル 2026/08 420.94 -16.07
          2026/09 412.91 -10.66
改質ガソリン 2026/08 328.47 -11.31
       2026/09 313.13 - 9.45
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 ニューヨーク原油は反落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.24~0.87ド
ル安、その他の限月は1.63~1.00ドル安。中心限月の9月限は0.87ドル安
の83.59ドル。
 前日は米国とイランの軍事攻撃再開で急騰したが、この日は早くも上げ一服となっ
た。仲介役のパキスタン外相が米国とイランの停戦協議が数日以内に実施されると語っ
たことや、紅海やアデン湾周辺の航行の自由を確保するため、サウジアラビア主導で
「多国籍海洋防衛連合」の設立が発表されたことで、手じまい売りが優勢となった。ま
た。ホルムズ海峡やバブ・エル・マンデブ海峡(紅海の入り口)の実際の船舶の航行量
も増加している。
 一方、介入が観測されているが、一時1ドル=157円台まで急速な円高が進展し
て、ドルインデックスも一気に100ポイント台割れまで崩れてドル安に振れ、さらに
は米株が大幅高となったことは下支え要因となった。

MINKABU PRESS