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2026年08月06日(木)05時30分

NY貴金属引け速報=金・銀は原油相場の先安感で大幅続伸、プラチナは反落

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金 26/10 4273.3 +151.4 プラチナ  26/10 1746.9 - 9.1
26/12 4305.2 +152.6       27/ 1 1763.5 - 7.9
銀 26/ 9 6228.8 +204.3 パラジウム 26/ 9 1370.10 + 9.30
  26/12 6298.7 +207.6       26/12 1387.60 + 9.30
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 ニューヨーク金、銀は大幅続伸。前日比は金が150.1~159.00ドル高、中
心限月の12月限が152.6ドル高、銀が204.3~218.2セント高、中心限
月の9月限は204.3セント高。
 金12月限は大幅続伸。時間外取引では、原油の先安感、米10年債の利回り小幅低
下に支援され、アジア時間の後半は70ドル超の上昇で推移。欧州時間に入ると、ドル
安から一段高となり、90ドル超の上昇で推移。日中取引では、7月の米ADP雇用統
計が事前予想を下回ったが、序盤は上げ幅を縮小した。その後、米国とイランがホルム
ズ海峡の開放の合意が近いとの観測を受けて原油相場の先安感を受け、再上昇となり、
前半で100ドルを超える上昇となった。中盤に入ると上げ足を速め、150ドルを超
える暴騰となった。
 銀9月限は時間外取引から大幅続伸となり、180セント超の上昇で推移。日中取引
は金の暴騰につれ高となり、一時270セント超の上昇まで値を飛ばした。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小反落、パラジウムは小幅続伸。前日比は
プラチナが9.9~7.0ドル安、中心限月の10月限が9.1ドル安、パラジウムは
8.20~9.40ドル高、中心限月の9月限は9.30ドル高。
 プラチナ10月限は小反落。時間外取引では、アジア時間から買い優勢で推移。欧州
時間に入り、上げ幅を縮小したが、17ドル超の上昇で推移。日中取引では、金、銀の
一段高にも短期的な買い過剰感が警戒され、時間外取引の高値を上抜けず、売り優勢と
なった。米株式市場でナスダック指数が反落が警戒され、短期トレーダーらからの利食
い売り先行もようで下げに転じた。金、銀の大幅高が下支え要因となり、下げ幅は限定
的。
 パラジウム9月限は小幅続伸。時間外取引は25ドル近い上昇幅を維持して推移。日
中取引はプラチナの反落で上げ幅を縮小したが、小幅高を維持した。
MINKABU PRESS