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2026年08月07日(金)01時14分

米株式市場序盤=ダウ平均は反落

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米東部時間午後0時13分
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53955.85 - 393.27 (- 0.72%) 54502.87 / 53951.43
ナスダック総合指数  26322.71 - 40.73 (- 0.15%) 26499.42 / 26208.43
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 きょうのNY株式市場、ダウ平均は反落。前日比は、ダウ工業株30種平均が39
3.27ドル安の5万3955.85ドル、ナスダック総合指数が40.73安の2万
6322.71。
 序盤は上昇して始まったものの、直ぐに下げに転じている。一方、IT・ハイテク株
は逆に下げて始まったものの、買い戻しも入っており、ナスダックはプラスに転じる展
開。IT・ハイテク株については、IPO時に導入されたロックアップが、本日から解
除が始まるスペースX<SPCX>が上昇していることもフォローとなっている模様。本日
から約9億1150万株、8月中旬以降に追加で約3億1900万株、年末までにさら
に複数回解除となる。さらにマスクCEOの保有分(約64億株)が2027年6月
で、それまでロックアップ解除が続く予定。ただ、株価はIPO価格135ドルを下回
っている状況。
 市場では、米国とイランの協議の行方に加え、明日の米雇用統計に注目が集まってい
る。本日の米株式市場はそれに向けてポジション調整の動きも見られている模様。非農
業部門雇用者数(NFP)は8万人増が見込まれており、今春の10万人超の伸びから
は鈍化するものの、6月の5.7万人増はやや上回る見込み。7月は、W杯に伴う一時
的な雇用が剥落し、建設、レジャー・接客業の雇用は減少が予想される一方、卸売・小
売、運輸、公益事業がそれを補うと見られているようだ。短期金融市場では10月まで
のFRBの利上げをほぼ確実視している状況だが、その見方を正当化する内容になるか
注目される。
 一方、イランがホルムズ海峡の新たな航路案についてオマーンと合意したことを明ら
かにした。再開への期待が高まっているものの、インフレ圧力や米国債利回りの上昇を
和らげるような米国とイランの包括合意にはなお至っていない。
アップル<AAPL> 309.42(-1.58 -0.51%)
マイクロソフト<MSFT> 495.20(+7.74 +1.59%)
アマゾン<AMZN> 273.13(+0.48 +0.17%)
アルファベットC<GOOG> 357.61(-2.52 -0.70%)
アルファベットA<GOOGL> 359.02(-3.41 -0.94%)
テスラ<TSLA> 320.06(-1.50 -0.46%)
スペ-スX<SPCX> 111.25(+2.98 +2.75%)
メタ<META> 587.50(-1.27 -0.22%)
エヌビディア<NVDA> 217.93(-1.29 -0.59%)
AMD<AMD> 491.68(+9.63 +2.00%)
イーライリリー<LLY> 1175.93(+6.07 +0.52%)
MINKABU PRESS