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2026年08月07日(金)22時16分

NY外国為替序盤=ドル円が急降下

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日本時間午後10時15分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  157.27 - 1.16 (- 0.73%) 158.57 / 156.68
ユーロ・ドル 1.1575 + 0.0050 (+ 0.43%) 1.1581 / 1.1518
ポンド・ドル 1.3503 + 0.0048 (+ 0.36%) 1.3508 / 1.3434
ドル・スイス 0.8067 - 0.0056 (- 0.69%) 0.8129 / 0.8057
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 日本時間午後10時15分現在のドル円は1ドル=157.27円。きょうの為替市
場、NY時間に入ってドル売りが強まっている。ドル円は156.70円付近まで一時
急降下した。先ほど発表の7月の米雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が予想外
の減少となったほか、平均時給も前月比0.1%の上昇と、昨年12月以来の低い伸び
となった。過去2カ月分のNFPも大幅に下方修正された。年前半に示していた労働市
場の強さに陰りが見え始めたことを示唆している。一方、失業率は労働参加率の低下が
続く中、4.1%へ低下。
 これを受けて短期金融市場では、9月の米利上げ期待が後退。発表前までは確率が5
5%程度で推移していたものの、発表後は40%程度に低下している。今回の結果は、
消費者需要が底堅く、一部企業が採用を継続している一方で、物価上昇やイラン情勢を
巡る不透明感を背景に、労働市場が弱含み始めている可能性を示している。
 前日のドル円は、買戻しのポイントとなっていた200日線が控える158円を突破
し、158円台半ばまで一時上昇。200日線を上放れる展開が見られていた。ただ、
160円に近づけば、再介入リスクへの警戒感も高まっていたが、本日の米雇用統計を
受けてひとまず、その警戒は一服している模様。
 なお、日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は現行付近には観測さ
れていない。
7日(金)
現行付近にはなし
MINKABU PRESS