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2026年08月13日(木)00時59分

米株式市場序盤=ダウ平均は小動き

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米東部時間午前11時51分現在
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53795.33 + 3.48 (+ 0.01%) 53969.36 / 53731.96
ナスダック総合指数  26552.29 + 106.84 (+ 0.40%) 26688.24 / 26531.93
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 きょうのNY株式市場でダウ平均は前日付近での小幅な振幅が続いている。前日比
は、ダウ工業株30種平均が3.48ドル高の5万3795.33ドル、ナスダック総
合指数が106.84高の2万6552.29。
 取引開始前に発表の7月の米消費者物価指数(CPI)は予想通りの内容となった
が、米株式市場はポジティブな反応を示していた。コア指数が落ち着いた伸びとなり、
FRBに対する利上げ圧力はさらに後退している。コア指数が前月比0.2%上昇。前
年比で2.5%上昇と、2021年3月以来の低い伸びに並んだ。
 今回の結果は、イラン紛争に伴うエネルギー価格急騰の影響が7月も和らいだことを
示唆。足元では雇用の伸びも鈍化しており、FRBの9月FOMCで利上げの是非を判
断する際、インフレ抑制と雇用への下振れリスクを比較する余地が広がった。
 ただし、9月FOMCまでには雇用やインフレに関する追加の経済指標が発表され
る。市場では、今月後半に開催されるジャクソンホール会議でのウォーシュ議長の発言
にも注目が集まっている。短期金融市場では9月利上げの確率が40%程度まで後退。
 全体的には想定通りだったこともあり、方向感を決定づけるほどの内容ではなかった
ようだ。
 一方、ナスダックは上昇。AIインフラ関連企業の好決算を受けてIT・ハイテク株
への買い意欲が高まっている。本日も時間外で上昇。IT・ハイテク株については、A
Iインフラ投資が実際の業績拡大に繋がっているかが焦点。
 アナリストは、前日引け後に決算を発表したコアウィーブ<CRWV>とスーパー・マイ
クロ<SMCI>の決算について「AIインフラ需要が引き続き強いことを示すさらなる証
拠だ」と評価。一方、資金調達コストが高水準にある中では、好業績が必ずしも株価の
バリュエーション上昇につながるとは限らないとも指摘している。
アップル<AAPL> 300.87(-4.04 -1.33%)
マイクロソフト<MSFT> 493.30(-10.51 -2.09%)
アマゾン<AMZN> 268.26(-4.01 -1.47%)
アルファベットC<GOOG> 340.95(-2.05 -0.60%)
アルファベットA<GOOGL> 342.03(-1.77 -0.51%)
テスラ<TSLA> 325.17(-7.64 -2.30%)
スペ-スX<SPCX> 142.25(+8.96 +6.72%)
メタ<META> 582.38(-16.74 -2.79%)
エヌビディア<NVDA> 223.15(+5.65 +2.60%)
AMD<AMD> 486.35(+12.03 +2.54%)
イーライリリー<LLY> 1225.23(+10.21 +0.84%)
MINKABU PRESS