午後の東京株式市場で日経平均は大幅安。日経平均は前場で、マイナス圏で推移し
た。前日の米株式市場では、中東情勢の先行き不透明感が重石となり、NYダウなど3
指数が下落した。また、取引時間中に韓国株式市場(KOSPI)が下落し、下げ幅を
拡大して、6万8000円に接近した。日米の長期金利が上昇していることも上値を抑
える要因となり、安値の1121.71円安で前場の取引を終えた。後場では下げ幅が
1540円を超える場面もあったが、やや値を戻して、6万8000円の節目を挟んで
振幅している。日経平均は午後1時36分現在、前営業日比1327.56円安の6万
7892.69円で推移している。
東証業種別株価指数は、全33業種中、15業種が上昇、18業種が下落している。
値上がり率上位は海運業、鉱業、鉄鋼、値下がり率上位は、電気機器、食料品、その他
製品となっている。
MINKABU PRESS