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米東部時間午後0時29分
直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ダウ工業株30種平均 53486.55 + 143.15 (+ 0.27%) 53710.06 / 53399.53
ナスダック総合指数 26410.25 + 120.54 (+ 0.46%) 26456.78 / 26185.13
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きょうのNY株式市場でダウ平均は4日ぶりに反発。前日比は、ダウ工業株30種平
均が143.15ドル高の5万3486.55ドル、ナスダック総合指数が120.5
4高の2万6410.25。
前日に急上昇していた米国債利回りが急低下していることが米株式市場をサポートし
ている。米財務省の発表に反応している模様。長期の利付債を対象とした流動性支援目
的の買い戻しオペについて、1回当たりの規模を少なくとも2倍に拡大すると発表し
た。対象は残存期間10-30年の年限で、現在の上限20億ドルを少なくとも40億
ドルに引き上げる。世界的な利回り急上昇への対応策の模様。
本日はこのあと午後に7月分のFOMC議事録が公表される。ウォーシュ議長はフォ
ワードガイダンスを示さない方針を取っているため、市場は議事録からFOMC委員の
利上げに対する温度差を探ろうとしている。FRB内で意見が大きく分かれており、投
資家の注目が集まりそうだ。7月会合では3人が利上げを主張して反対票を投じてお
り、市場は対立の詳細を探る。短期金融市場では現時点で、67%の確率で据え置きが
見込まれている状況。
一方、中東情勢は依然として混迷。イランが欧州にある米国の標的への攻撃を検討し
ているとも報じられており、原油が大幅高となっている。
米財務省のニュースが伝わるまでは、AI・ハイテク株は軟調な動きも見られてい
た。オープンAIが投資家の期待を下回る第2四半期の決算を開示したと報じられたこ
とが嫌気されていた模様。売上高は第1四半期から18%増加したものの、赤字は拡大
したという。
米株式市場は、次第に高値警戒感も出て来ているものの、強気な見方は依然として多
い。「経済は十分に強い。企業の利益とキャッシュフローは十分に堅調で、何らかの動
揺が起きても乗り越えられると考えている」といったコメントも出ていた。
アップル<AAPL> 316.73(+6.70 +2.16%)
マイクロソフト<MSFT> 487.24(+5.61 +1.16%)
アマゾン<AMZN> 264.69(+5.24 +2.02%)
アルファベットC<GOOG> 342.45(+1.17 +0.34%)
アルファベットA<GOOGL> 345.66(+1.46 +0.42%)
テスラ<TSLA> 348.18(+11.31 +3.36%)
スペ-スX<SPCX> 140.33(-3.02 -2.10%)
メタ<META> 552.12(+8.45 +1.55%)
エヌビディア<NVDA> 219.55(-0.19 -0.09%)
AMD<AMD> 466.24(-18.16 -3.75%)
イーライリリー<LLY> 1270.39(+44.66 +3.64%)
MINKABU PRESS