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2026年08月20日(木)22時25分

NY外国為替序盤=158円台半ばでの推移

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日本時間午後10時24分現在での主要通貨は以下の通り。
           直近値 前日のNY17時比 高値 / 安値
ドル・円  158.61 + 0.44 (+ 0.28%) 158.80 / 158.03
ユーロ・ドル 1.1687 + 0.0010 (+ 0.09%) 1.1711 / 1.1670
ポンド・ドル 1.3643 + 0.0037 (+ 0.27%) 1.3659 / 1.3595
ドル・スイス 0.7982 + 0.0008 (+ 0.10%) 0.8004 / 0.7950
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 日本時間午後10時24分現在のドル円は1ドル=158.61円。きょうのNY為
替市場、ドル円は158円台半ばでの推移。前日からのドル安は続いているものの、円
安も根強く、ドル円は底堅さを維持している。ユーロ円、ポンド円といったクロス円は
上値追いを継続。
 ただ、前日の米財務省による利回り上昇抑制策の発表が効いているのか、ドル円は上
値へのモメンタムが弱まっている雰囲気もあり、目先は本日158.30円付近に来て
いる200日線の上を維持できるかが注目となる。
 ここに来て一部からは、ドル円の下落余地も指摘され始めている。日米の金利見通し
の差が円に有利な方向に働き、円の一段の買い戻しを支えるという。日銀が早ければ9
月にも追加利上げに踏み切るとの観測が強まる一方、FRBは今月の米経済指標を受け
て早期利上げ期待が後退。そのような中、日米の6カ月物の金利差は縮小している。
 ただし、日本のインフレおよび成長といった経済のファンダメンタルズからは、日銀
の利上げ余地はさほど大きくはない。本格的にドル円が巻き戻されるとすれば、中東情
勢とエネルギー価格、そして米インフレ期待が落ち着き、FRBが利下げサイクルに戻
ることが必須との見方も多い。
 日本時間23時のNYカットでのオプションの期日到来は158円に観測されてい
る。
20日(木)
158.00(12.9億ドル)
MINKABU PRESS